上野駅でパラスポ農福連携マルシェ開催!4月25日、26日
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、4月25日(木)、26日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、4月25日(木)、26日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、障がい者向け農業体験「まるけふぁ〜む」の参加者を募集します。お申込み 申込みファームからお申し込みください。お問合せ
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
9月28日、BUZZMAFFが農福連携に関連する動画を更新しました。でらTOKAIのみどりちゃんが、スーパーの地産地消コーナーで謎のシールを発見。正体をつかむために特定非営利活動法人すまいる(愛知県春日井市)を取材しました。
大隅半島ノウフクコンソーシアムプロジェクトマネージャー 天野雄一郎さんへのインタビューをローカルのリアルを伝えるメディア「real local 鹿児島」が公開しました。
NPO法人正応寺ごんだの会は都城三股農福連携協議会とともに、11月26日(日)に認知機能改善プログラム「農福リハビリ」研修会を開催します。農福リハビリとは都城三股農福連携協議会が実施する「軽度の農作業によるリハビリ・プログラム」の総称。
都城三股農福連携協議会 代表理事 岡元一徳さんが、公益財団法人トヨタ財団の広報誌『JOINT』No.43に寄稿しました。農の医療的、福祉的活用によって、当事者と家族の課題解決に焦点を当てて奔走する岡元さん。
農林水産省は、11月8日(水)13:00〜16:00に、東海地域における農福連携取組事例の紹介とテーマに基づくパネルディスカッションを行う「農福連携フォーラムin東海」を名古屋三交ビル
神奈川県秦野市の『広報はだの』令和5年10月号では、1〜3面に渡って農福連携を特集しています。同市では、令和2年から「農福連携マッチング等支援事業」のモデル地域として農福連携が進められています。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、10月25日(水)、26日(木)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究チームは「マッピングから見えてきた日本の農福連携〜農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究の中間成果報告会〜」を、酪農学園大学
10月11日(水)、12日(木)に鹿児島中央駅アミュプラザ1階AMU広場で開催された農福連携マルシェ2023「秋の収穫祭」の模様をMBC南日本放送が動画つきで報じています。
社会福祉法人白鳩会(鹿児島県南大隅町)は、10月29日(日)に花の木農場で「ハナノキフェス2023」を開催します。イベントコンテンツ プログラム お問合せ
山形県で農福連携の事例を学ぶ研修会が開かれました。NHKが山形 NEWS WEBで動画つきで報じています。「農福連携」推進へ 事例学ぶ研修会 NHK 山形県のニュース【NHK】障害者が、担い手不足が深刻な農業分野で働くいわゆる「農福連携」を推進しようと、県内の事例を学ぶ研修会が村山市で開かれました。
株式会社夢育て(東京都世田谷区)が開発した「ニコニコイン」がグッドデザイン賞を受賞しました。ニコニコインとは 桁の概念が曖昧で、普通の財布ではお金が使えない知的障害のある方のために、数字の並び順に”桁単位”で硬貨を構造化して収納できるコインケースを開発。