熊本県小国町の「サポートセンター悠愛」が、独自の循環型農業を広めるべくクラファンに挑戦中!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、4月19日(金)20:00からオンライン(Zoom)で「認知症700万人時代の高齢者対象の農福連携」をテーマとした、2024年度第1回農福連携ネットワーク
医療法人聖真会 渭南病院(高知県土佐清水市)は、3月23日(土)に渭南病院8階いなんホールで、公文一也さん(高知県安芸福祉保健所健康障害課 主幹)を招いた講演会「連携こそが、清水を変える!
株式会社日本医療企画が発行する広報誌『厚生労働』2024年2月号の「とびラボ*企画」では、「『農業×福祉』による多様な社会参加と役割づくり」と題し、2023年9月、10月に開催された省庁横断の取組「農福連携レストラン」を取り上げています。
THE STOREは、3月9日(土)、10日(日)にTREES studio&market(東京都目黒区)で「“spring fesma” ハロースプリング!
岡山県のYouTubeチャンネル「岡山県晴れの国おかやまチャンネル」では、岡山県農林水産部農産課が制作する「農福連携 現場レポート」シリーズを公開しています。2024年2月までに合計7本が取り上げられています。
慶應大学SFCのプログラム「地域おこし研究員」のウェブサイトで、「竹・福・商」連携による大崎町「竹の資源化」モデルのパンフレットが公開されました。本パンフレットは、田中力さん(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、地域おこし研究員(大崎町))の研究成果を活かして作成されたものです。
兵庫県三木市は、3月13日(水)に三木市立教育センター4階 大研修室で、農福連携セミナー「農福連携から創る地域創り」を開催します。講師は矢根和紀氏(一般社団法人YANESEKOJAPAN
青森県弘前市は、3月12日(火)にヒロロ4階市民文化交流館ホールで、農福連携の取組を紹介する「農福連携セミナー」と、企業の援農活動を紹介する「援農セミナー」を開催します。
長崎県社会就労センター協議会は、3月6日(水)〜8日(金)にベルナード観光通り(長崎県長崎市)で「農福連携マルシェinベルナード観光通り」を開催します。3月6日(水)、NIB長崎国際テレビとNBC長崎放送がマルシェについて動画付きで報じています。
鹿児島県は、3月7日(木)、8日(金)に鹿児島中央駅AMU広場(鹿児島県鹿児島市)で、農福連携マルシェ2024「春の収穫祭」を開催します。
岡山県のYouTubeチャンネル「岡山県晴れの国おかやまチャンネル」では、岡山県農林水産部農産課が作業療法士が監修した「農福連携 スタートアップ作業マニュアル」シリーズを公開しています。
佐賀県と佐賀県共同受注支援窓口は、3月10日(日)にサガテレビ駐車場でさが農福連携マルシェを開催します。
愛知県は、3月11日(月)に愛媛県身体障がい者福祉センター2階大会議室で「農福連携ビジネスマッチング商談会」を開催します。県内で農福連携に取り組む15の障がい福祉サービス事業所と、県内の15の民間事業者が参加する予定です。