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お知らせ

各省庁の農福連携に係わる方々、メディア関係者らと共に「ノウフクスタディツアー」を開催しました

去る7/18(水)、第4回「ノウフクスタディツアー」が開催され、
農水・厚労・法務・環境の各省をはじめ、内閣府、中央募金会、メデ
ィアから総勢28名が参加し、農福連携を展開している2つの事業所
を視察してきました。

5月に開催された「省庁間勉強会」では、各省の農福連携に対する取
り組み報告がなされ、相互の理解や交流を深めるきっかけとなりました。

今回の「ノウフクスタディツアー」は、農福連携の現場を視察する
ことで障がい者就労の実態にふれ、その効果や課題、あるいは地域と
の係わりなどについて率直なお話しを伺い、また意見を交換する場と
して企画されました。

視察先は共にさいたま市に立地する就労支援A型事業所「アスタネ」
と障害者支援施設「しびらき」の2事業所。

しいたけの栽培を行っている「アスタネ」では、障がい者を利用者
という立場ではなく、当事者の視点で捉え、職場の課題解決や改善
に取り組む多様な説明がなされ、「しびらき」ではイチゴ農園をは
じめベーカリー、一汁一菜カフェを訪れ、設立から今に至るまでの
地元との紆余曲折の取り組みと今後の展開等を語って頂きました。

視察後の懇親会は、両施設の取り組みに対してそれぞれが感じた思
いをフランクに語り合う場となり、実際に目で見て、心や身体で感
じたことを熱く語る場となりました。

協議会としては、今回の「ノウフクスタディツアー」で繋がった絆
をより太く、強くしてゆくことで、地域が抱えている諸問題の一端
を農福連携の取り組みを通じて解決・改善してゆくことを目指して
ゆきます。

最後にご協力を頂きました両事業所の皆さま、そしてご参加頂きま
した皆様に心より御礼申し上げます。

7月19日日本農業新聞掲載

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