愛知県岡崎市「6次産業化×農福連携講演会」ココトモファーム 斎藤秀一さんが登壇!翌25年1月31日
岡崎市は愛知県と共催で、2025年1月31日に岡崎市役所で株式会社ココトモファーム 代表取締役 斎藤秀一さんによる講演会「誰ひとり取り残さない居場所創り~ココトモファームが取り組む6次産業化×農福連携
岡崎市は愛知県と共催で、2025年1月31日に岡崎市役所で株式会社ココトモファーム 代表取締役 斎藤秀一さんによる講演会「誰ひとり取り残さない居場所創り~ココトモファームが取り組む6次産業化×農福連携
栃木県は、12月7日(土)に栃木県庁県民広場で「とちぎナイスハート農福マルシェ」を開催します。「とちぎナイスハートバザールinけんちょう」との同時開催です。
千葉県は、12月6日(金)、7日(土)にJR千葉駅中央改札外コンコースで「ちば農福連携マルシェ」を開催します。農福連携の取組を広く知っていただき、障がいのある方の工賃向上につなげるためのイベントです。
この投稿をInstagramで見る 鳥取県障がい者就労事業振興センター(@olu_olu_insta)がシェアした投稿 「とっとりノウフクウィーク」に合わせ、11月29日(金)、12月3日(火)、4日(水)、5日(木)、6日(金)に(各日13:00〜13:15)、FM鳥取の番組「深掘りシティーインフォメーショントーク(提供:鳥取市)」に福祉事業所が登場します(1事業所あたり15分間)。
農林水産省(東京都千代田区)で「ノウフクフェア2024」が開催されます。11月25日(月)から12月6日(金)まで、省内の3つの食堂(あふ食堂、和幸、手しごと屋
「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」(令和6年6月5日決定)において、11月29日を「ノウフクの日」に設定し、農福連携等の更なる展開や普及に取り組んでいくこととしています。
農福連携全国都道府県ネットワークと一般社団法人日本農福連携協会、一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、「全国農福連携マルシェinぎふ」に併せてオンラインマルシェを12月26日(木)まで開催します。
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、9月4日(水)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」導入コース(9月〜翌2月)第6期生を募集します。定員に達し次第、締切となる場合もございますので、お早めにお申し込みください。
高知県安芸市は、8月1日(木)に安芸市市民会館で「農福連携高知県サミットinあき」を開催しました。サミットのアーカイブ動画が安芸市農福連携研究会のYouTubeチャンネルで配信されましたので、ぜひご覧ください。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、8月29日(木)、30日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
農林水産省の補助事業「INACOME(イナカム)」では、農山漁村の活性化につながるビジネスアイデアを募集する「INACOMEビジネスコンテスト2024」を実施します。
徳島県は、9月11日(水)に「畜産+ノウフク・マッチングイベント」を開催します。「ノウフク・マッチングイベント」では、農福連携等のパートナーを見つけていただくイベントを行います。
鹿児島県大崎町で多様な人が関わる「竹福商連携による竹の資源化モデル」から生まれた味付けメンマと竹炭が、農産物直売所「かやの郷」(鹿児島県鹿屋市)で発売されました。
山陽新聞が、社説の中で株式会社おおもり農園(岡山県岡山市)の事例を紹介しました。関連情報 おおもり農園は、ノウフク・アワード2023で優秀賞を受賞しています。
厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として、地域社会に向けた広報事業を実施しており、8月31日(土)を皮切りに全国6都市(愛知・滋賀・栃木・山形・山口・鹿児島)で「ひきこもりVOICE
夢育ては、ATC※1としてフォイヤーシュタイン理論と方法を中心に、夢育ての取組が学べる「夢育てWorkshop」を9月から月曜夜(19:00~22:15)に全9回実施します。
高知県立高知農業高等学校の生徒が南国にしがわ農園(運営:一般社団法人エンジェルガーデン南国)と連携し、グアバジェラートを開発しました。高知新聞が報じています。農福連携応援へグアバジェラート!
古田肇岐阜県知事は8月5日(月)、農福連携全国都道府県ネットワーク 会長として、鈴木農林水産副大臣と面談し、農福連携の促進に向けた10項目の提言書を提出しました。
厚生労働省が運営する、全国のひきこもり当事者・家族・支援者の声をみんなにシェアするWEBコミュニティー「ひきこもりVOICE STATION」のYouTubeチャンネルで、千光士農園(高知県安芸市)で働く瀬川紘さんへのインタビューが紹介されました。