「ここでしか作れない」を世界へ(株式会社杉本商店)
私たちについて 私たち杉本商店は、原木栽培干し椎茸を専門に扱う会社です。神話の里で知られる高千穂郷で生産される干し椎茸を、約600軒の生産者から全量現金で買い取っています。
ノウフク・アワード受賞者は、どんな未来を耕すのか。
受賞者の取組をより多くの人に知ってもらうため、受賞者の皆様に自由に投稿していただきます。優れた取組を進める受賞者が耕す未来は、農福連携に携わる方にとって大いに参考となると思います。ご期待ください。
私たちについて 私たち杉本商店は、原木栽培干し椎茸を専門に扱う会社です。神話の里で知られる高千穂郷で生産される干し椎茸を、約600軒の生産者から全量現金で買い取っています。
ノウフク・アワード2023でチャレンジ賞を受賞された一般財団法人かがやきホームから、受賞を受けた5名の声を教えていただきました。ノウフク・アワード2023「チャレンジ賞」を受けた研修員と職員の声
こんにちは。ノウフクWEBマガジン担当の天野です。今回は、私がプロジェクトマネージャーを務める大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)の連携サポート、そして会員理事である株式会社今村製茶の挑戦について取り上げます。
ノウフク・アワード2022で、「フレッシュ賞」受賞の機会をいただいた三休合同会社です。「三休さん、そろそろノウフク・アワードへ応募してみたらどうですか?」の一言で応募を決意
2021年度のノウフク・アワードで、特例子会社として初の受賞の機会をいただいた帝人ソレイユ株式会社(帝人グループ)です。黒字化を目標に胡蝶蘭など生産 弊社では2019年4月より、農業事業として胡蝶蘭・オーガニック野菜・食用バラの生産・販売を行ってきました。
農福連携が広まらないのは、知らないから 農業と福祉の相性は凄く良い。農福連携に携わる方なら分かりきったことだ。じゃあ何故広まらないのか?と疑問に思った。単純に知らないから。
大隅半島ノウフクコンソーシアムは、農福連携の推進と発展のために、農業法人、福祉事業者、行政の横断的なつながりをつくることを目的に、2021年に発足しました。連携の必要性!
私たちが運営している 「花と野菜の直売所 花の里 月形」は、今シーズン6月3日(土)から営業を始めました。札幌市から車で1時間程度、月形町皆楽公園キャンプ場の中にある「水辺の家」という施設の1階です。
ノウフク・アワード受賞者は、どんな未来を耕すのか ノウフクWEBマガジンでは、新たに「受賞者が耕す未来」と題した連載が始まります。ノウフク・アワード受賞者の取組をより多くの人に知ってもらうため、受賞者の皆様に投稿していただきます。