「第2回ふくい農福ビジネスコンテスト」募集!12月12日締切
福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第2回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月12日(木)です。全3回のセミナー・説明会と、2月27日(木)のプレゼンテーション会は、いずれもいねす(坂井地域交流センター)たくみ工房(福井県坂井市)で実施されます。
福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第2回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月12日(木)です。全3回のセミナー・説明会と、2月27日(木)のプレゼンテーション会は、いずれもいねす(坂井地域交流センター)たくみ工房(福井県坂井市)で実施されます。
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、9月4日(水)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」導入コース(9月〜翌2月)第6期生を募集します。定員に達し次第、締切となる場合もございますので、お早めにお申し込みください。
農林水産省の補助事業「INACOME(イナカム)」では、農山漁村の活性化につながるビジネスアイデアを募集する「INACOMEビジネスコンテスト2024」を実施します。
福岡県は、農福連携に関心がある農業者、社会福祉施設職員などを対象に、全4回の「農福連携講座」を開催します。定員は30名、申込締切は7月16日(火)です。プログラム
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月9日(金)まで応募フォームから募集しています。
一般社団法人日本農林規格協会(いっぱんしゃだんほうじんにほんのうりんきかくきょうかい)=JAS協会(じゃすきょうかい)は、特別企画(とくべつきかく)「さがそうJAS(じゃす)マーク2024」を行(おこな)います。
農林水産省は、農福連携の現場で、農福連携を実践する手法を具体的に助言・指導できる専門人材を育成するため、「令和6年度 農福連携技術支援者育成研修」を農林水産研修所つくば館水戸ほ場において実施しますので、受講者を募集します。
一般社団法人農林水産業みらい基金(以下「みらい基金」)は、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。
ノウフク・アワード2023で優秀賞に輝いた、株式会社しんやさい(京都府京都市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「【農業×福祉】ノウフク(農福)連携拡大プロジェクト★ユニバーサル農園を目指して!
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、障がい者向け農業体験「まるけふぁ〜む」の参加者を募集します。お申込み 申込みファームからお申し込みください。お問合せ
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、3月26日(火)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース(4月〜8月)第4期生を募集します。全回オンライン受講でも履修証明が発行されるように変更されました。