令和4年度 農福連携技術支援者育成研修の受講者募集
農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスする専門人材を育成するため、「農福連携技術支援者育成研修」が実施されます!<第1セット> (1)座学研修 〈eラーニング〉配信期間:6月28日(火曜日)~
農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスする専門人材を育成するため、「農福連携技術支援者育成研修」が実施されます!<第1セット> (1)座学研修 〈eラーニング〉配信期間:6月28日(火曜日)~
特定非営利活動法人UNE が主催する「農福連携サポーター養成講座」の募集が始まりました!農福連携サポーターとは、障害者福祉サービス事業所等で働く障がい者、生活困窮者、そして高齢者等が農家等の依頼を受けて作業を請け負う際に
静岡市葵区の茶問屋街の市場で4月28日、静岡美和の「足久保ティーワークス茶農協(TW)」がノウフクJASの認定を受けた荒茶を初上場。茶問屋協和製茶の仲介で伊藤園が仕入れたことが、中日新聞で紹介されています。
先日のノウフク・アワード2021の表彰式・シンポジウムの様子がマイナビ農業の記事で紹介されました!マイナビ農業の記者の方には、いつも丁寧に取材いただいております。
農林水産省よりお知らせです。この度「令和3年度農福連携普及啓発研修」の受講者の募集を開始しましたので、お知らせします。本研修は、農福連携の推進を加速させることを目的とし、農福連携にこれから取り組もうとする方、取り組んで間もない方等を対象に農福連携のフレッシュな事例をご紹介します。
農業と福祉が連携し、互いの課題を解決しながら取り組む「農福連携」。近年、様々な形で全国的に取組の輪が広がっており、順調な拡大を遂げる事例も増えてきました。更なる拡大の鍵の一つとなるのが「ブランドづくり」です。
「ノウフク・アワード2021」の受賞団体が発表されました!農福連携等応援コンソーシアムは、農福連携に取り組んでいる優れた事例を表彰し、全国への発信を通じて他地域への横展開を図るため「ノウフク・アワード」を実施しています。
月刊コロンブス1月号で農林水産省 農村振興局 都市農村交流課 農福連携推進室 井上課長補佐のインタビュー記事が掲載されています。宮崎県の柑橘農家出身である井上課長補佐が、ご自身が農水省に入省された経緯も交えて農福連携の意義や、農福連携等応援コンソーシアムでの取組みについてお話しされています。
~全国から美味しいノウフク⾷品が大集合!農福WEBマルシェがオープンしました~ ⽇本農福連携協会は、全国の農福連携事業所の皆様のご協力のもと、たくさんの食品加工品をWEBカタログ(電子版カタログ)にて紹介しています。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、農福連携によって生産された商品の販売機会が減少した岐阜県内の福祉事業所等を応援するため、「観光・食・モノ」情報発信拠点「GIFTS
農福連携に取り組まれる方なら、誰もが一度はお名前を耳にしたことがあるであろう京丸園株式会社のお話が、この度絵本になりました!タイトルは「めねぎのうえんのガ・ガ・ガーン!
株式会社ウィズファームが日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」を受賞しましたので、お知らせいたします!