大阪府堺市の「無印良品 イオンモール堺北花田」でノウフク商品の販売スタート!4月15日〜
4月15日(火)から、無印良品 イオンモール堺北花田(大阪府堺市)で、ノウフクJAS商品を中心としたノウフク商品の販売がスタートしました。「ノウフク」ブランドを前面に出した販売企画です。
ノウフク(農福連携等)が、社会にうねりを起こしています。
ノウ(自然、農林水産業)とフク(人、福祉)の連携から、多様な役割と場をつくり、一人ひとりの存在を喜べる共生社会へ。地域の様々な課題を解決し、その価値が語られる市場の創出へ。豊かさの意味を問い直す、持続可能な未来へ。
ノウフク・プロジェクトは、ノウフクの価値を循環させるためにみんなが主体になって参加できる、新しい社会デザインのしくみです。
ノウフク・プロジェクトについて4月15日(火)から、無印良品 イオンモール堺北花田(大阪府堺市)で、ノウフクJAS商品を中心としたノウフク商品の販売がスタートしました。「ノウフク」ブランドを前面に出した販売企画です。
マイナビ農業で、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝いた株式会社菜々屋(徳島県徳島市)と一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)が紹介されました。両者の取組から見る農福連携の成功の秘訣とは何なのでしょうか。
株式会社菜々屋(徳島県徳島市)は、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝きました。受賞を記念して、代表取締役 松原克浩さんと取締役 矢野正英さんにインタビュー。
株式会社菜々屋(徳島県徳島市)は、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝きました。受賞を記念して、代表取締役 松原克浩さんと取締役 矢野正英さんに、菜々屋の成立ちや農福連携の取組についてお話を伺います。
サステナビリティやCSR(企業の社会的責任)をテーマとしたビジネス情報誌「オルタナ」で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!
ペワン・ジャセム・イブラヒム・ザウィタイ駐日イラク共和国臨時代理大使が、3月12日(水)、羽田空港 第3ターミナル(東京都大田区)で開催中の「HANEDA ノウフク・ショップ」を視察されました。
1月22日(水)、東京都内の会場でノウフク・アワード2024表彰式&シンポジウムが開催され、各賞を受賞した団体などが出席しました。※表彰式&シンポジウムの様子はYouTubeのノウフク公式チャンネルで公開されたアーカイブ配信でもご覧いただけます。
全盲インターン生、三好里奈の『しんやさい日誌』 「名残惜しくて作業を終えられない」最終日を迎える しんやさいでのインターンシップ最終日は、私には特に変わったことはなく、とても穏やかな一日でした。
マイナビ農業で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!農業×福祉の現場見学スタディーツアー」のレポートが紹介されました。
一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)は、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝きました。受賞を記念して、代表理事 堀川佳恵さんにインタビュー。前編では農業を始めるきっかけや障がい者が働きやすい環境づくりについてお話を伺いました。
ヨーグルト好きによるヨーグルト好きのためのコミュニティ「みんなのヨーグルトアカデミー」のウェブサイトで、向井智香さんによる記事「農福連携で岩瀬牧場の酪農を未来へ繋ぐ〜『牧場の恵』の取り組みから生まれたブラウンスイスのヨーグルト」が公開されました。
マイナビ農業で、きくらげ生産者である喚田(よびた)恵子さんへの取材記事「女性農業経営者として、3児の母として、時に『キクラゲの妖精』として。生産、加工、販売に向き合う原動力は」が公開されています。
千葉大学 環境健康フィールド科学センターは、4月28日(月)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース第5期生を募集します。お問合せ 千葉大学環境健康フィールド科学センター(柏の葉地区事務課)総務係〒277-0882
社会福祉法人土穂会 ピア宮敷第1工房(千葉県いすみ市)が、なし農家から委託を受け、昨年からなしの花粉採取作業を行っています。地域農業を守る取組について、外房経済新聞が詳しく報じましたので、ぜひお読みください。