2022年度 農福連携等応援コンソーシアム活動報告動画を公開!
農福連携等応援コンソーシアムは、2022年度に主に以下の活動を実施。活動には、ノウフクアンバサダーであるTOKIO城島茂さんに深く参画していただきました。8分半にまとめた動画をご覧ください。
農福連携等応援コンソーシアムは、2022年度に主に以下の活動を実施。活動には、ノウフクアンバサダーであるTOKIO城島茂さんに深く参画していただきました。8分半にまとめた動画をご覧ください。
2022年度ノウフク・ラボにおいては、ノウフク推進に繋がる報告書を3つのラボでそれぞれ作成しました。以下に共有させていただきます。トイレラボ2022 障害等をお持ちの方々が活躍するための、より良い環境づくりを行うことを目的に実施した、ノウフクの現場におけるトイレに関するアンケートの結果や、ラボでの活動をもとにして、ノウフク現場のトイレの実態把握と、トイレの環境改善に向けたアイデア収集を行いました。
2022年度ノウフク・ラボの販路拡大ラボ 最終ワークセッションが、1月27日(金)に「第3回座談会」と合同で開催されました。振り返りと成果報告 冒頭、販路拡大ラボの太田キャプテンは、今回の趣旨について「2022年度の販路拡大ラボやノウフク座談会で得た内容をみなさんと共有して来年度の更なるノウフクの販路拡大に向けて意見交換したい」と言いました。
2022年度ノウフク・ラボ01 トイレラボ 第3回ワークセッションが、1月27日(金)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度ノウフク・ラボ02 テクノロジー 第3回ワークセッションが、1月24日(火)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
ノウフク・ラボ2022 中間交流会が12月15日(木)にウェブ会議を併用して開催されました。2年目のノウフク・ラボは早いものでキックオフミーティングから5ヵ月が経過。
2022年度ノウフク・ラボ02 トイレラボ 第2回ワークセッションが、12月1日(木)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度ノウフク・ラボ02 販路拡大ラボ 第2回ワークセッションが、11月29日(火)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!
2022年度のノウフク・ラボ02 テクノロジー 第2回ワークセッションが、11月14日(月)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
みなさん、こんにちは。ノウフクマガジン編集部の小淵久徳です。今回のテーマは「ノウフク テクノロジーの可能性」と題してお届けしたいと思います。ノウフク・ラボとは はじめに、私は2021年度から、農福連携等応援コンソーシアム(農林水産省が、国、地方公共団体、関係団体はもとより、経済界や消費者、更には学識経験者など多様な関係者を巻き込んだ国民的運動として農福連携等を推進するため、2020年3月に設立)で展開されているノウフク・ラボ内のテクノロジーラボでキャプテンを任されております。
11月18日(金)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「第2回ノウフク座談会」が都内で開催されました。16のノウフク生産者が展示ブースを設置し、30を超えるバイヤー企業が会場を訪れ、商談や意見交換を実施。
2年目となる2022年のノウフク・ラボは、8月にキックオフミーティング、9月には第1回ワークセッションを開催しました。いずれも多くの研究員にご参加いただきました。