ちば県民だより(令和6年10月号)でノウフクを特集!
千葉県が発行する「ちば県民だより(令和6年10月号)」では、「つながる!ひろがる!ノウフク」と題し農福連携について特集されました。ノウフクの基礎知識や県による支援事業、農福連携全国フォーラム2024inちばの広報など充実した紙面となっていますので、ぜひお読みください。
千葉県が発行する「ちば県民だより(令和6年10月号)」では、「つながる!ひろがる!ノウフク」と題し農福連携について特集されました。ノウフクの基礎知識や県による支援事業、農福連携全国フォーラム2024inちばの広報など充実した紙面となっていますので、ぜひお読みください。
日本農業新聞が、長生農業協同組合(千葉県茂原市、長生郡長生村・一宮町・長柄町・長南町・睦沢町・白子町(長生地域・長生郡市))による農福連携について報じています。
9月26日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が大阪府大阪市で開催されました。41の生産者が展示ブースを構え、バイヤー100名近い来場者と商談を行いました。
千葉県は、10月3日(木)にホテルプラザ菜の花(千葉県千葉市)で「令和6年度千葉県農福連携セミナー」を開催します。お申込み 以下のフォームからまたは、チラシ裏面の申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。
9月15日(日)9:30から放送される文化放送のラジオ番組「浜美枝のいつかあなたと」に、ちば東葛農業協同組合 指導経済部 川島翔平さんが登場します。今後、農福連携で生産された原材料を使用したジェラートも発売予定であることにも言及される予定です。
一般社団法人 日本農福連携協会は、9月26日(木)にオンライン(Zoom)で「初めて聞く福祉関係者向け 農福連携セミナー」を開催します。申込締切は、9月20日(金)です。
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、9月4日(水)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」導入コース(9月〜翌2月)第6期生を募集します。定員に達し次第、締切となる場合もございますので、お早めにお申し込みください。
日本農業新聞の論説で農福連携を取り上げ、農福連携に地域の学生を加える「農福学連携」を提案しました。
精肉加工を行うジビエ堂(千葉県館山市)こめ農家のまえだファーム、就労継続支援B型事業所Kaiが連携して、市内で捕獲されたイノシシ肉を使ったペット用ジビエジャーキー「おいしし君」が発売されました。
勝浦野菜工房株式会社(千葉県勝浦市)吉野大さんが、一般社団法人全国新規就農相談センターが運営する新規就農ポータルサイト「農業をはじめる.JP」の「農業をはじめる『リアル』ストーリー」で紹介されました。
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、3月26日(火)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース(4月〜8月)第4期生を募集します。全回オンライン受講でも履修証明が発行されるように変更されました。
公益財団法人日本フィランソロピー協会(JPA)と株式会社農協観光(Ntour)は、コンソーシアムを組み、資金分配団体として休眠預金を活用した「農福連携による共生社会創造事業〜農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり〜」を行い、実行団体の公募を実施。