[論説]農福連携の深化 異業種コラボで活路を(日本農業新聞)
11月29日(土)[ノウフクの日]、日本農業新聞で「農福連携の深化 異業種コラボで活路を」という見出しの論説が公開されました。
11月29日(土)[ノウフクの日]、日本農業新聞で「農福連携の深化 異業種コラボで活路を」という見出しの論説が公開されました。

一般社団法人岐阜県農畜産公社と岐阜県は、10月25日(土)、26日(日)にOKBぎふ清流アリーナで「全国農福連携マルシェinぎふ」を開催します。農福連携の実施団体、21事業者が全国から集結するまたとないイベントですので、ぜひともご来場ください。
岐阜県は、8月6日(水)に岐阜県庁2階物販スペース(県庁食堂前)で「ノウフク商品販売会」を開催します。県内の生産者や「ぎふノウフクサポーター」が、農福連携により生産された農産物及びそれを加工した商品を販売するイベントです。
東京報道新聞は、2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別でまとめたページを作成しました。お近くで開催される矯正展がありましたら、ぜひご来場ください。

一般社団法人日本基金は、無償の「ノウフクJASに関する説明会」をオンライン(原則Zoom)で開催しています。随時実施しますので、お気軽にお問い合わせください。対象は、農福連携に取り組む事業者や、都道府県や市区町村の担当者、中間支援組織(社会福祉協議会やJAなど)などの職員など、広くノウフクJASに関心のある方です。
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、「農を通じた身体づくり」をテーマに、農作業などで豊かな心と身体を育む事を目的とした農業体験「まるけふぁ〜む」(全5回)の参加者を募集します。

一般社団法人日本農福連携協会は、【企業版】 農福連携取組事例集を公開しました。事例集では、先行事例として以下の企業について紹介されていますので、企業のDEI推進又はCSR・CSV推進を担当されている方はぜひ参考にしてください。
株式会社インサイトは、3月6日(木)に農福連携セミナーをウェブ会議(Zoomウェビナー)で開催します。申込期限は、3月3日(金)17:00です。農福連携に関心のある方などどなたでもご参加いただけます。

東海農政局は厚生労働省東海北陸厚生局との共催で、2024年度も農福連携に取り組む3団体の取組事例を紹介する動画を配信しました。各団体の創意工夫による取組をぜひご覧ください。

12月2日(月)に農福連携等応援コンソーシアム主催のバイヤーに向けた商品の展示と試食サンプルの提供を行う商談会「ノウフク見本市」が渋谷スクランブルスクエアで開催されました。
2024年度から、国が11月29日を「ノウフクの日」と定めたことを受け、岐阜県は農福連携の理解促進と認知度向上を図るため、「ノウフクの日」イベントを開催します。岐阜県庁

農福連携全国都道府県ネットワークと一般社団法人日本農福連携協会、一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、「全国農福連携マルシェinぎふ」に併せてオンラインマルシェを12月26日(木)まで開催します。