「GINZA SKY WALK 2024」に日本農福連携協会の会員事業所が出店!5月4日〜6日
一般社団法人日本農福連携協会の会員事業所が、5月4日(土)〜6日(祝)に開催されるイベント「GINZA SKY WALK 2024」に「日本農福連携協会マルシェ(大丸有SDGs
一般社団法人日本農福連携協会の会員事業所が、5月4日(土)〜6日(祝)に開催されるイベント「GINZA SKY WALK 2024」に「日本農福連携協会マルシェ(大丸有SDGs
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、障がい者向け農業体験「まるけふぁ〜む」の参加者を募集します。お申込み 申込みファームからお申し込みください。お問合せ
岐阜県は4月1日、障がい者が農業分野で働く農福連携の認知度を高めるための施設「ぎふ農福連携推進センター」を一般社団法人岐阜県農畜産公社内に設置し、開所式を行いました。
岐阜県立岐阜本巣特別支援学校(岐阜県本巣市)高等部の生徒が種苗メーカー タカノ株式会社(長野県宮田村)、麺製造 株式会社ナガヤワークス(岐阜県本巣市)などと連携して乾麺「恋する蕎麦~初霜ルビー」を開発しました。
高齢者デイサービス事業を展開するデイサービスいろは(岐阜県美濃市)が荒廃農地を利用してコケ栽培を始めました。朝日新聞が報じています。
東海農政局は厚生労働省東海北陸厚生局との共催で、2023年度も農福連携に取り組む4団体の取組事例を紹介する動画を配信しました。各団体の創意工夫による取り組みをぜひご覧ください。
岐阜県では令和4年4月に「ぎふ農福連携アクションプラン」を策定し、障がい者の農業分野での活躍や社会参画を推進するため、各施策に取り組んでいるところです。障がい者の方々が活躍することは誰一人として取り残さないというSDGsの理念にも通じており、地域共生社会の実現に向け、農福連携の取組を広げていくことが重要です。
岐阜県は、2024年1月17日(水)に岐阜県庁で「清流の国ぎふ」SDGs推進セミナーを開催します。SDGsの視点での「食」をテーマとした同セミナーの事例発表では、農福連携の取組として中島望さん(株式会社DAI
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月9日(土)、10日(日)に東京国際フォーラムで「第63回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)」を開催。
一般社団法人日本農福連携協会は、10月28日(土)に岐阜県庁20階会議室で「農福連携全国フォーラム2023(にぜろにさん) ぎふ」、フォーラム終了後に「情報交換会」、10月29日(日)に社会福祉法人たんぽぽ福祉会
9月13日(水)、岐阜県古田知事は定例記者会見で10月28日(土)、29日(日)に開催予定である「第34回岐阜県農業フェスティバル」、これと同時開催する「全国農福連携マルシェinぎふ」などについて報告しました。
古田肇岐阜県知事は8月9日(水)、農福連携全国都道府県ネットワーク 会長として、藤木農林水産大臣政務官と面談し、農福連携の促進に向けた提言書を提出しました。詳しくは、岐阜県ホームページ知事室からの公務報告「はじめの一日一歩」のうち「8月9日(水曜)の公務報告」をご覧ください。