広島県東広島市で「ノウフクマルシェ」開催!2月8日
東広島市は、2月8日(木)にゆめタウン東広島4階フードコートで「第9回ノウフクマルシェ」を開催します。関連情報 【ノウフクマルシェ】市内障害者支援事業所が生産に携わった「とれたて野菜」の販売会!
東広島市は、2月8日(木)にゆめタウン東広島4階フードコートで「第9回ノウフクマルシェ」を開催します。関連情報 【ノウフクマルシェ】市内障害者支援事業所が生産に携わった「とれたて野菜」の販売会!
株式会社八天堂ファームは、株式会社HiOLIのクラフトバタースイーツブランド「Butters(バターズ)」とコラボレーションした新商品「バターサンドウィッチ 赤ぶどう」を、2024年1月16日(火)からナチュラルローソン(一部店舗を除く)を発売します。
農林水産省と内閣官房は11月10日(金)、農山漁村活性化の優良事例である「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」第10回選定として、29地区を選定するとともに、第10回記念賞として1地区を決定しました。
株式会社八天堂ファーム(広島県三原市)が、広島県竹原市で社会福祉法人宗越福祉会と農福連携で運営する「八天堂ぶどう園」で、8月17日(木)に3期目(八天堂ファーム設立後では2期目)となる今期の収穫を開始しました。
株式会社八天堂ファームが農福連携の果実を加工し使用したスイーツパンの新ブランド「果実なくりーむパン」を発表しました。第1弾はノウフクJAS認証を取得したおおもり農園のいちご。
2年目となる2022年のノウフク・ラボは、8月にキックオフミーティング、9月には第1回ワークセッションを開催しました。いずれも多くの研究員にご参加いただきました。
一般社団法人日本農福連携協会YouTubeチャンネルでは、農福連携に取り組む3事業者の事例が紹介されています。三者三様の活動をご視聴ください。社会福祉法人白銀会(茨城県石岡市)
『【株式会社八天堂ファーム】広島県竹原市の商工農福連携「八天堂ぶどう園」本日から今期収穫を開始 7月にはノウフクJAS認証、今後ぶどう原体・加工品を販売』 株式会社八天堂ファーム(本社:広島県三原市)と社会福祉法人宗越福祉会(広島県竹原市)は農福連携で運営する「八天堂ぶどう園」で、今期初めての収穫を本日2022年8月15日(月)に行いました。
ノウフク・ラボ01 トイレ 第3回ワークショップが、2022年2月22日(火)にオンラインで開催されました。【ラボ01 トイレ】では、ノウフクの現場で多く聞かれるトイレの課題を持ち寄り、リサーチを行いながら、課題解決への新たな視点を探究しています。