千葉大学で「多様な農福連携に貢献する人材育成プログラム」応用コース受講者を募集!3月26日締切
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、3月26日(火)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース(4月〜8月)第4期生を募集します。全回オンライン受講でも履修証明が発行されるように変更されました。
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、3月26日(火)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース(4月〜8月)第4期生を募集します。全回オンライン受講でも履修証明が発行されるように変更されました。
公益財団法人日本フィランソロピー協会(JPA)と株式会社農協観光(Ntour)は、コンソーシアムを組み、資金分配団体として休眠預金を活用した「農福連携による共生社会創造事業〜農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり〜」を行い、実行団体の公募を実施。
3月12日(火)、茨城県つくば市を代表する優れた物産品として、市が認定した商品「つくばコレクション」について、2023年度は、計13品が認定されました。エコファーム飯島の「七福来ギフトBOX」も選ばれました。
千葉県は、3月25日(月)にホテルプラザ菜の花 菜の花(千葉県千葉市)で「令和5年度 千葉県農福連携セミナー ~一緒に働いて、知った可能性~」を開催します。申込締切は、3月21日(木)です。
株式会社アクアヴェールは、2023年6月にノウフクJAS認証米を使用したレトルトおかゆ「緊急救命72hおかゆ」を開発しました。「緊急救命72hおかゆ」は、誰もが食べられる非常食で、かつ地域振興にもつながる商品です。
株式会社日本医療企画が発行する広報誌『厚生労働』2024年2月号の「とびラボ*企画」では、「『農業×福祉』による多様な社会参加と役割づくり」と題し、2023年9月、10月に開催された省庁横断の取組「農福連携レストラン」を取り上げています。
THE STOREは、3月9日(土)、10日(日)にTREES studio&market(東京都目黒区)で「“spring fesma” ハロースプリング!
2月19日(月)、東京都内の会場でノウフク・アワード2023表彰式&シンポジウムを開催し、各賞を受賞した団体などが出席しました。※表彰式&シンポジウムの様子はYouTubeのノウフク公式チャンネルで公開されたアーカイブ配信でもご覧いただけます。
一般社団法人日本農福連携協会は、「障害があってもなくても誰にでも気軽に農福連携の現場に足を運んでもらいたい。」そんな想いを込めて、農福連携の体験・実習・視察スポットのご案内サイトを3月3日(日)に公開いたしました。
エコファーム飯島(茨城県つくば市)がペン型一味唐辛子「厄除け福一味」を発売しました。茨城新聞が報じています。関連情報 エコファーム飯島の七福来ギフトBOXがイオンモールむさし村山で開催「Tokyo
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。
農福連携等応援コンソーシアムでは、農福連携の普及啓発を図るため、ポスターを新たに制作しました。データをダウンロードしていただき、自由にご活用ください。写真:神藤剛協力:社会福祉法人ゆずりは会