農林水産省「SDGs×食品産業 こどもページ」でエンジェルガーデン南国の事例紹介!
農林水産省のウェブサイト「SDGs×食品産業 こどもページ」で一般社団法人エンジェルガーデン南国(高知県南国市)の事例が紹介されました。エンジェルガーデン南国は、「SDGs×食品産業」ページに食品産業における取組としても掲載されており、同社
農林水産省のウェブサイト「SDGs×食品産業 こどもページ」で一般社団法人エンジェルガーデン南国(高知県南国市)の事例が紹介されました。エンジェルガーデン南国は、「SDGs×食品産業」ページに食品産業における取組としても掲載されており、同社
2021年度にノウフク・ラボで制作した「ノウフク営業ツール」を2024年度版に更新しました。全国の農福連携を実践される皆様が、地域の飲食店や小売店、卸売業者などの企業からの理解促進を図るツールとして制作されたものです。
一般社団法人こうち絆ファームが、6月29日(土)、30日(日)に「ナス狩り」を開催します。両日ともに会場が異なりますので注意してください。30日(日)11:00~14:00には、TEAMあき正面駐車場で軽トラマルシェが開催されます。
医療法人仁新会 石川記念病院 デイサービスセンターあがわ(高知県いの町)で認知症患者がなすの袋詰め作業を行っています。一般社団法人こうち絆ファームとの連携による取組です。
東京で活動するシンガーソングライターのヤマモトケイスケさんが「コロナうつ」を乗り越えるため、一般社団法人こうち絆ファーム(高知県安芸市)で働いています。テレビ高知が再びギターを手にして歌えるようになるまで密着取材して報じました。
2023年2月15日(木)に「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」をテーマとしたノウフク・ラボ第3回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。
安芸市農福連携研究会(高知県安芸市)にご協力いただき、2023年11月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり撮影した、コーディネーター・中間支援組織向け動画を公開しました。
私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。
医療法人聖真会 渭南病院(高知県土佐清水市)は、3月23日(土)に渭南病院8階いなんホールで、公文一也さん(高知県安芸福祉保健所健康障害課 主幹)を招いた講演会「連携こそが、清水を変える!
2月24日(土)、高知県いの町でいの町あったかふれあいセンターが生きづらさを抱える者の社会参加のきっかけにしてもらおうと料理教室を開きました。テレビ高知が報じています。
2月26日(月)、一般社団法人エンジェルガーデン南国 南国にしがわ農園(高知県南国市)が高知農業高校と共同開発した「有機グアバ農園のもっちもち玄米パンケーキのもと」の試食会が開かれました。
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。