「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」最先端のテクノロジーで未来を耕す!【第3回現場向けセミナー&意見交換会】
2023年2月15日(木)に「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」をテーマとしたノウフク・ラボ第3回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。
2023年2月15日(木)に「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」をテーマとしたノウフク・ラボ第3回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。
安芸市農福連携研究会(高知県安芸市)にご協力いただき、2023年11月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり撮影した、コーディネーター・中間支援組織向け動画を公開しました。
私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。
医療法人聖真会 渭南病院(高知県土佐清水市)は、3月23日(土)に渭南病院8階いなんホールで、公文一也さん(高知県安芸福祉保健所健康障害課 主幹)を招いた講演会「連携こそが、清水を変える!
2月24日(土)、高知県いの町でいの町あったかふれあいセンターが生きづらさを抱える者の社会参加のきっかけにしてもらおうと料理教室を開きました。テレビ高知が報じています。
2月26日(月)、一般社団法人エンジェルガーデン南国 南国にしがわ農園(高知県南国市)が高知農業高校と共同開発した「有機グアバ農園のもっちもち玄米パンケーキのもと」の試食会が開かれました。
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。
一般社団法人JA共済総合研究所は、2月27日(火)にJA共済ビルカンファレンスホール(東京都千代田区)でJA共済総研セミナー「多様な担い手と農福連携」を開催します。
高知県安芸市で、1月28日(日)に第4回農商福法連携「軽トラマルシェwithあきコス☆」を開催します。会場は、(1)こうち絆ファーム多機能型事業所TEAMあき、(2)すまいるあきです。
公益財団法人高知県産業振興センターは、12月20日(水)に令和5年度第38回高知県地場産業大賞(一般部門)の受賞者を公表しました。高知県地場産業賞には、一般社団法人こうち絆ファームが選定されました。
一般社団法人こうち絆ファームが、「こうちSDGsガイドブック2023~学生×SDGs×企業~(令和5年)」に載りました。「誰一人取り残さない 農福連携のケアシステムを実践」と紹介されています。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月9日(土)、10日(日)に東京国際フォーラムで「第63回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)」を開催。