「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議で今年度の取組計画や国への提言など意見交換
7月12日(金)に「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議がオンライン開催されました。今年度の取組計画や国への提言などについて意見交換されました。関連情報
7月12日(金)に「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議がオンライン開催されました。今年度の取組計画や国への提言などについて意見交換されました。関連情報
京都府は、京都府ウェブサイト内に農福連携に関するページ「京のノウフク」を設置しました。3月31日(日)に運用終了したウェブサイトから情報が移管されました。お問合せ
4月23日(火)、衆議院 農林水産委員会で無所属(有志の会)・北神圭朗氏は、「福祉事業所において内職や清掃作業よりも農業の方がより職員数が必要」だと指摘し、農林水産省としての支援や農福連携への理解増進を求めました。
はじめに はじめまして、株式会社しんやさい 代表取締役の石崎です。私は脱サラ後、新規就農者として、京都市伏見区向島・淀、宇治市、久御山町の巨椋池干拓地周辺にある約20箇所の農地で、九条ねぎをメインに、聖護院大根、聖護院かぶ、金時人参、長なす、玉ねぎ、サツマイモ、オクラ、アイスプラントなどのほか、新京野菜である京ラフラン、みずき菜など様々な野菜の生産に取り組んでいます。
農都共生総合研究所が令和5年度に全国8都道府県で開催した「農福連携フォーラム」のアーカイブ動画」がマイナビ農業で公開されています。ノウフク・アワード受賞者による講演を視聴できますので、ぜひご覧ください。
私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。
大谷大学は、2023年度採択事業の一つ「農福連携を通して考えるまちの居場所づくり」を採択し、学生が三休合同会社が運営する「三休フリーカフェ」に参画しています。三休での地域づくりを軸にした大谷大学との実践授業をまとめた動画が公開されましたので、ぜひご覧ください。
日置オリーブを育てる会(京都府宮津市)は、3月3日(日)に日置地区公民館で「オリーブ農家がつなぐ農福連携セミナー」を開催します。セミナーでは、ソーシャルファームの実践者として新井利昌さん(埼玉福興グループ
1月26日(金)〜28日(日)に、ルミネアグリマルシェ新宿で「NOUFUKU MARCHÉ Support Borderless Kids」が開催されます。出店事業者
大阪・関西万博での持続可能な運営を目指し、物品やサービスの調達プロセスにおける持続可能性への配慮を実現するための基準や運用方法等を定めた「持続可能性に配慮した調達コード(第2版)」では、障がい者が主体的に携わって生産された農産物・畜産物を最大限調達することが推奨されています。
特定非営利活動法人障害・高齢者就労支援センター LINK’S(京都府亀岡市)理事長 熊本眞知子さんが、近畿農政局京都府拠点の取材を受け、フォトレポートが公開されました。
三休合同会社(京都府京田辺市)が、9月16日(土)に同事業所で「39TABLE」を開催します。お問合せ 担当:世古口メール:info@3-kyu.com電話:0774-66-2162