ウィズファーム森下代表が「令和6年度果樹農業における担い手の育成及び活躍表彰」活躍する担い手の部で中央果実協会理事長賞を受賞
公益財団法人中央果実協会は、12月13日(金)に「令和6年度果樹農業における担い手の育成及び活躍表彰」受賞者を公表しました。活躍する担い手の部では、株式会社ウィズファーム
公益財団法人中央果実協会は、12月13日(金)に「令和6年度果樹農業における担い手の育成及び活躍表彰」受賞者を公表しました。活躍する担い手の部では、株式会社ウィズファーム
12月2日(月)に農福連携等応援コンソーシアム主催のバイヤーに向けた商品の展示と試食サンプルの提供を行う商談会「ノウフク見本市」が渋谷スクランブルスクエアで開催されました。
東京都江戸川区を中心に展開するスーパー「ヤマイチ」は、2024年11月15日(金)からノウフクJAS生鮮食品コーナーを設置しています。毎月2回、4店舗での展開を予定しています。
一般社団法人クロスオーバーは、11月30日(土)、12月1日(日)に軽井沢・プリンスショッピングプラザ[通称:軽井沢アウトレット](長野県軽井沢町)ツリーモール
一般社団法人クロスオーバー(長野県長野市)は、農福連携を中心とした成果報酬型の相談窓口「よろず支援窓口」を設置しました。例えば、同社 非会員の農家が、1,000円(税別)で福祉事業所とのマッチングについて相談することができます。
9月26日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が大阪府大阪市で開催されました。41の生産者が展示ブースを構え、バイヤー100名近い来場者と商談を行いました。
坂本哲志農林水産大臣が9月5日(木)、長野県松川町を視察し、農福連携や有機農業、六次産業化について関係者と意見交換しました。株式会社ウィズファームにも訪問しました。
7月12日(金)に「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議がオンライン開催されました。今年度の取組計画や国への提言などについて意見交換されました。関連情報
長野県松川町が、株式会社ウィズファーム(長野県松川町)が生産したノウフクJAS認証小麦を1キロあたり800円で購入。町内のすべての小中学校の給食でノウフク小麦を原材料として使用したソフトフランスが提供されました。
2021年度にノウフク・ラボで制作した「ノウフク営業ツール」を2024年度版に更新しました。全国の農福連携を実践される皆様が、地域の飲食店や小売店、卸売業者などの企業からの理解促進を図るツールとして制作されたものです。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として納入しました。同製品はノウフク米を10%使用しており、自治体によるノウフクJAS商品の導入としては全国初です。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として導入しました。信濃毎日新聞が報じています。