東海農政局と東海北陸厚生局共催で、JAぎふはっぴぃまるけほか4団体の取組事例を動画で紹介!
東海農政局は厚生労働省東海北陸厚生局との共催で、2023年度も農福連携に取り組む4団体の取組事例を紹介する動画を配信しました。各団体の創意工夫による取り組みをぜひご覧ください。
東海農政局は厚生労働省東海北陸厚生局との共催で、2023年度も農福連携に取り組む4団体の取組事例を紹介する動画を配信しました。各団体の創意工夫による取り組みをぜひご覧ください。
株式会社ココトモファーム(愛知県犬山市)が製造販売する自家製米粉100%グルテンフリーのバウムクーヘン「ハードバウム玄米」が、バウムクーヘン博覧会実行委員会が主催する「ファイナルクーヘン総選挙2023東京頂上決戦」で総合部門の第3位に選ばれました。
岐阜県では令和4年4月に「ぎふ農福連携アクションプラン」を策定し、障がい者の農業分野での活躍や社会参画を推進するため、各施策に取り組んでいるところです。障がい者の方々が活躍することは誰一人として取り残さないというSDGsの理念にも通じており、地域共生社会の実現に向け、農福連携の取組を広げていくことが重要です。
大阪・関西万博での持続可能な運営を目指し、物品やサービスの調達プロセスにおける持続可能性への配慮を実現するための基準や運用方法等を定めた「持続可能性に配慮した調達コード(第2版)」では、障がい者が主体的に携わって生産された農産物・畜産物を最大限調達することが推奨されています。
岐阜県は、2024年1月17日(水)に岐阜県庁で「清流の国ぎふ」SDGs推進セミナーを開催します。SDGsの視点での「食」をテーマとした同セミナーの事例発表では、農福連携の取組として中島望さん(株式会社DAI
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月9日(土)、10日(日)に東京国際フォーラムで「第63回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)」を開催。
一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会は、11月28日(火)に東別院(愛知県名古屋市)で「あいち農福連携マルシェ2023」を開催します。名古屋を代表する朝市、「東別院暮らしの朝市」との共催です。
9月28日、BUZZMAFFが農福連携に関連する動画を更新しました。でらTOKAIのみどりちゃんが、スーパーの地産地消コーナーで謎のシールを発見。正体をつかむために特定非営利活動法人すまいる(愛知県春日井市)を取材しました。
一般社団法人日本農福連携協会は、10月28日(土)に岐阜県庁20階会議室で「農福連携全国フォーラム2023(にぜろにさん) ぎふ」、フォーラム終了後に「情報交換会」、10月29日(日)に社会福祉法人たんぽぽ福祉会
9月13日(水)、岐阜県古田知事は定例記者会見で10月28日(土)、29日(日)に開催予定である「第34回岐阜県農業フェスティバル」、これと同時開催する「全国農福連携マルシェinぎふ」などについて報告しました。
古田肇岐阜県知事は8月9日(水)、農福連携全国都道府県ネットワーク 会長として、藤木農林水産大臣政務官と面談し、農福連携の促進に向けた提言書を提出しました。詳しくは、岐阜県ホームページ知事室からの公務報告「はじめの一日一歩」のうち「8月9日(水曜)の公務報告」をご覧ください。
株式会社ココトモファーム 代表取締役の齋藤秀一さんの著書『改訂版 発達障害でIT社長の僕』が、株式会社幻冬舎メディアコンサルティングから7月18日(火)に発売されます。