宮下農水相とノウフク実践者が懇談!あふ食堂のノウフク豚丼を試食
10月17日(火)、宮下一郎農林水産大臣が、省内の「あふ食堂」で提供される農福連携メニュー(10月23日(月)〜27日(金)限定)を試食しました。試食会には、「あふ食堂」へ食材を提供する事業者のうちノウフクJASを取得している、社会福祉法人白鳩会
10月17日(火)、宮下一郎農林水産大臣が、省内の「あふ食堂」で提供される農福連携メニュー(10月23日(月)〜27日(金)限定)を試食しました。試食会には、「あふ食堂」へ食材を提供する事業者のうちノウフクJASを取得している、社会福祉法人白鳩会
※本記事の全写真の撮影:土藏大樹 10月6日(金)に社会福祉法人ゆずりは会 菜の花でポスターや動画の宣伝材料を集めるべく、撮影ロケを実施しました。快晴で風が強い中、きゃべつ畑やさつまいも畑、田んぼ、ライスセンターなどを回り、農作業の様子や上毛三山に囲まれた広い圃場を写真や動画に納めました。
農福連携等応援コンソーシアムでは、販路拡大に力を入れております。11月11日(土)〜26日(日)に新宿マルイ本館 地下1階 concept shops(東京都新宿区)で全国から農福連携で生まれた商品139点が集まる「ノウフク・ショップ」が開催されます。
ノウフク・アワード2023の募集締切まで残り1ヶ月。ノウフク・アワードに関する説明動画を公開しました。「応募用紙に何を書けばいいのかわからない」「どこからエントリーすればいいの」という方のヒントになる動画ですので、ぜひご覧ください。
NPO法人ユメソダテ(東京都世田谷区)は、2022年10月から株式会社夢育てと共同で知的障がいのある若者の認知的身体的成長を促す「人を育てる畑コース」を開講。週1回、ブレインジム®(国際教育キネシオロジー財団の登録商標)による体操、フォイヤーシュタイン・メソッドによる座学、夢語り、夢育て農園での農作業を組み合わせたプログラムを行なっています。
ノウフク・アワード2023募集開始!4回目となるノウフク・アワードの募集が開始されました。応募期間は8月28日(月)から10月20日(金)までです。昨年度と同様に「人を耕やす」「地域を耕す」「未来を耕す」という3つのキーワードを評価軸として、グランプリ、準グランプリ、優秀賞、取組年数5年以内の団体からフレッシュ賞、これまでの枠組みに捉われない新しい取組を展開されている団体からチャレンジ賞が選定されます。
8月24日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が都内で開催されました。31のノウフク生産者が展示ブースを設置し、30のバイヤー企業などが会場を訪れて、商談や意見交換を実施いたしました。
北海道札幌市手稲区にある福祉事業所 ぴ〜か〜ぶ〜(運営:株式会社ファーストマインド)と同市を拠点とするNPO法人フードバンクイコロさっぽろ(以下「イコロさっぽろ」)は、2023年1月に連携を開始しました。
農福連携等応援コンソーシアムでは、会員の方を対象に販路拡大のためのマッチング支援を進めております。今年度も農福連携に取り組む生産者と流通業者のマッチングの機会を設けたく、本コンソーシアム会員の方で流通業者との商談に興味のある皆様は、6月9日(金)までに「生産物リスト」をご提出ください。
順天堂⼤学⼤学院 緩和医療学研究室は、NPO法人ユメソダテ、都城三股農福連携協議会と連携し、3月16日(木)に「農作業によるストレス軽減テスト」を実施しました。「農の医療的・福祉的活用」による新たな農福連携モデルづくりを目的としたテストです。
順天堂⼤学⼤学院 緩和医療学研究室は、NPO法人ユメソダテ、都城三股農福連携協議会と連携し、3月16日(木)に「農作業によるストレス軽減テスト」を実施しました。「農の医療的・福祉的活用」による新たな農福連携モデルづくりを目的としたテストです。
令和4年度に実施された農福連携に関するアンケート調査結果が公開されました。本調査は、一般社団法人日本基金が農林水産省の補助事業「農山漁村振興交付金 農福連携対策」を活用し、農福連携の社会的効果や課題を抽出するために実施したものです。