城島茂さんも応援に駆けつけ!ノウフクマルシェ2022開催レポート
11月27日、二子玉川ライズ・ガレリア(東京都世田谷区)で「ノウフクマルシェ2022」が開催されました。全国から農福連携等応援コンソーシアムの会員である13の事業者が出店し、障がい者などが生産に携わったノウフク産品を販売。
11月27日、二子玉川ライズ・ガレリア(東京都世田谷区)で「ノウフクマルシェ2022」が開催されました。全国から農福連携等応援コンソーシアムの会員である13の事業者が出店し、障がい者などが生産に携わったノウフク産品を販売。
イベント概要 ノウフクマルシェ2022 開催期間 2022.10.27 (木) 10:00〜17:00 二子玉川ライズ ガリレア東京都世田谷区玉川2-21-1 URL
2021年10月に発足したノウフク・ラボは、おかげさまで1年目を乗り越え、2年目を迎えることができました。ご参画いただいた研究員のみなさま、本当にありがとうございました。
8月24日(水)に農福連携等応援コンソーシアム主催の「第1回ノウフク座談会」が開催されました。50を超える企業・団体などから約70人が出席。ウェブ会議を併用した会でしたが、顔を見て話ができました。
ノウフク・アワード2022募集開始!本年度で3回目となりますノウフク・アワードの募集が開始されました。応募期間は8月3日〜10月3日までの2ヶ月間となっております。
ノウフク・アワード2020およびノウフク・アワード2021受賞者の取組事例をまとめた冊子(全52ページ)を作成しました。グランプリ受賞者へのインタビューなど以下の内容を盛り込んでいます。
農福連携におけるブランドづくりに先進的に取り組んでいる優良事例をまとめた事例集「BOOK」と、事業の目的、プランニング、課題把握と課題解決のヒントを得るための書き込み式冊子「NOTE」を掲載しております。
2021年度、農福連携等応援コンソーシアムでは、課題解決を目指すノウフク・ラボが新たにスタートしました。「異なるものとつながる力!」を合言葉に、ノウフク現場の方々やコンソーシアム会員企業、関係省の職員、学識経験者らが活発に議論を交わしました。
HOW 農福連携 全国的に広がりを見せる農福連携ですが、実際に農家の方が障害のある方と働くために、また福祉事業所等が農業に取り組むために、「どのようなステップを踏んで実践していけば良いのかわからない」「障害のある方に農作業を指導することに不安を感じる」といった声も多く聞かれます。
2022年3月8日(火)に、ノウフク・アワード2021表彰式&シンポジウムが開催されました。新型コロナ感染症拡大の状況を鑑み、YouTube Liveを用いたハイブリット形式で開催されました。
2022年2月8日(火)に、ノウフク・ラボ中間報告会が開催されました。まん延防止等重点措置を受け、Zoomを用いたハイブリット形式で開催されました。対面の会場では、農福連携等応援コンソーシアムの皆川芳嗣会長、ノウフクアンバサダー城島茂さん、 農林水産省都市農村交流課の荻野憲一課長、そして各ラボのリーダー、ファシリテーターが参加しました。
今週月曜日から新宿マルイ 本館8階 concept shops で開催中の「ノウフク・ラボ ショップ」 東京の皆様、もうお越しいただけたでしょうか?とってもお洒落なスペースをお借りして、ノウフク商品も輝いておりますよー!