“普通”じゃない私!―だから、コーディネーターが長続きしているのかも…。
こんにちは!ノウフク・マガジン編集部の沖村さやかです。まず、私の変わっているところ、他の人と比べると違うところをお話します。そしてそれが、コーディネーターとしての私に合っている理由に繋がっていくという不思議なお話です。
コーディネーターという職に、前職と合わせ15年近く従事してきました。“コーディネーター”がどういうものかよく理解できないまま、日々の職務に追われ目の前の仕事をこなす毎日でしたが、そこには、失敗もあり、成功もありました。実際は、何が失敗で成功かの基準は未だに判らず、失敗したようでも、その中に学びがあったり、成功したようでも、お互いの齟齬が生じたり、実に様々です。
連載にあたり過去を振り返り皆さまに私の体験談をお伝えすることで、繋げる役目のコーディネーター職が増え、また私自身にとっては将来の指針となれば良いと思っております。是非とも、現場のご意見もお聞かせ願いたいので、事務局までお寄せください。
こんにちは!ノウフク・マガジン編集部の沖村さやかです。まず、私の変わっているところ、他の人と比べると違うところをお話します。そしてそれが、コーディネーターとしての私に合っている理由に繋がっていくという不思議なお話です。
こんにちは!ノウフク・マガジン編集部の沖村さやかです。日本基金と長野県セルプセンター協議会でコーディネーターを任されています。農業者と障がい者事業所のマッチングが主ですが、実際はそこに至るまで水面下で、バタバタしております。