企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を公開
農林規格応援コンソーシアムでは、企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を制作し、ノウフクWEBで公開しました。「ノウフクを知る」ページからもご覧になれます。
農林規格応援コンソーシアムでは、企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を制作し、ノウフクWEBで公開しました。「ノウフクを知る」ページからもご覧になれます。
株式会社いずみエコロジーファーム(大阪府和泉市)にご協力いただき、2024年1月30日(火)に撮影した企業向け動画を公開しました。農福連携取組紹介動画|生協編 いずみエコロジーファームの取組概要
株式会社笠間農園(石川県内灘町)にご協力いただき、2023年12月12日(火)に撮影した農業経営体動画を公開しました。農福連携取組紹介動画|農業経営体編 笠間農園の取組概要
安芸市農福連携研究会(高知県安芸市)にご協力いただき、2023年11月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり撮影した、コーディネーター・中間支援組織向け動画を公開しました。
チャレンジ賞の受賞で見えてきた水福連携を推進するにあたっての課題 三陸ラボラトリ株式会社にとってノウフク・アワード2022でチャレンジ賞を受賞したことは大きな一歩となりました。
私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。
マイナビ農業で、ノウフク・アワード2023でグランプリに輝いた株式会社ウィズファーム(長野県松川町)と社会福祉法人青葉仁会(奈良県奈良市)が紹介されました。ウィズファームが販路を広げ、高工賃を実現している背景には、ノウフクJASを活用したブランディングがありました。
八天堂ファームでは、社会福祉法人と連携して運営する「八天堂ぶどう園」にて、公的資金に頼らない自走可能な収益構造の構築を試み、その横展開として全国の農福連携事業者の加工、販売支援を目指している。
私たちについて 私たち杉本商店は、原木栽培干し椎茸を専門に扱う会社です。神話の里で知られる高千穂郷で生産される干し椎茸を、約600軒の生産者から全量現金で買い取っています。
株式会社アクアヴェールは、2023年6月にノウフクJAS認証米を使用したレトルトおかゆ「緊急救命72hおかゆ」を開発しました。「緊急救命72hおかゆ」は、誰もが食べられる非常食で、かつ地域振興にもつながる商品です。
ノウフク・アワード2023でチャレンジ賞を受賞された一般財団法人かがやきホームから、受賞を受けた5名の声を教えていただきました。かがやきホームの概要 かがやきホームは、国の司法行政と地域の福祉をつなぐ役割を担い、就労の場づくりを行うことなどにより、触法者等の社会復帰を支援し、誰もが地域の一員として包摂される社会の実現を目指しています。
2月19日(月)、東京都内の会場でノウフク・アワード2023表彰式&シンポジウムを開催し、各賞を受賞した団体などが出席しました。※表彰式&シンポジウムの様子はYouTubeのノウフク公式チャンネルで公開されたアーカイブ配信でもご覧いただけます。