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ノウフク・マガジン

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  • 114
    全国に先がけて農福連携技術支援者の派遣を行いました!(北海道農政部)
    ノウフクピックアップ2024.5.9 (木)

    全国に先がけて農福連携技術支援者の派遣を行いました!(北海道農政部)

    道では農林水産省の事業を活用し、全国に先がけ農業現場に農福連携技術支援者(農林水産省認定)を派遣しました。第1回目の4月22日は旭川市の農場において、農業者、福祉事業所職員、福祉事業所利用者(障がい者)の3者に農作業現場での農福連携に関する指導・助言を行いました。

  • 113
    「野菜づくりは人づくり」社員の長所を生かす職場環境で成長&挑戦、ユニバーサル農園でロールモデルを目指す!(株式会社しんやさい)
    受賞者が耕す未来2024.4.25 (木)

    「野菜づくりは人づくり」社員の長所を生かす職場環境で成長&挑戦、ユニバーサル農園でロールモデルを目指す!(株式会社しんやさい)

    はじめに はじめまして、株式会社しんやさい 代表取締役の石崎です。私は脱サラ後、新規就農者として、京都市伏見区向島・淀、宇治市、久御山町の巨椋池干拓地周辺にある約20箇所の農地で、九条ねぎをメインに、聖護院大根、聖護院かぶ、金時人参、長なす、玉ねぎ、サツマイモ、オクラ、アイスプラントなどのほか、新京野菜である京ラフラン、みずき菜など様々な野菜の生産に取り組んでいます。

  • 112
    ノウフクJAS、観賞用の植物が対象に!4月18日から
    ノウフクピックアップ2024.4.18 (木)

    ノウフクJAS、観賞用の植物が対象に!4月18日から

    4月18日(木)、障害者が生産行程に携わった食品の日本農林規格(ノウフクJAS)の一部が改正・施行され、障害者が生産行程に携わった観賞用の植物が適用範囲に追加されました。

  • 111
    「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」最先端のテクノロジーで未来を耕す!【第3回現場向けセミナー&意見交換会】
    ラボレポート2024.4.4 (木)

    「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」最先端のテクノロジーで未来を耕す!【第3回現場向けセミナー&意見交換会】

    2023年2月15日(木)に「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」をテーマとしたノウフク・ラボ第3回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。

  • 110
    企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を公開
    ノウフクピックアップ2024.4.3 (水)

    企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を公開

    農林規格応援コンソーシアムでは、企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を制作し、ノウフクWEBで公開しました。「ノウフクを知る」ページからもご覧になれます。

  • 109
    いずみエコロジーファームで撮影した企業向け動画を公開
    ノウフクピックアップ2024.4.3 (水)

    いずみエコロジーファームで撮影した企業向け動画を公開

    株式会社いずみエコロジーファーム(大阪府和泉市)にご協力いただき、2024年1月30日(火)に撮影した企業向け動画を公開しました。農福連携取組紹介動画|生協編 いずみエコロジーファームの取組概要

  • 108
    笠間農園で撮影した農業経営体向け動画を公開
    ノウフクピックアップ2024.4.3 (水)

    笠間農園で撮影した農業経営体向け動画を公開

    株式会社笠間農園(石川県内灘町)にご協力いただき、2023年12月12日(火)に撮影した農業経営体動画を公開しました。農福連携取組紹介動画|農業経営体編 笠間農園の取組概要

  • 107
    安芸市農福連携研究会で撮影した中間支援組織向け動画を公開
    ノウフクピックアップ2024.4.3 (水)

    安芸市農福連携研究会で撮影した中間支援組織向け動画を公開

    安芸市農福連携研究会(高知県安芸市)にご協力いただき、2023年11月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり撮影した、コーディネーター・中間支援組織向け動画を公開しました。

  • 106
    水産企業初のノウフク・アワード受賞!水産業の課題解決と水福連携の新たな未来への取組(三陸ラボラトリ株式会社)
    受賞者が耕す未来2024.4.2 (火)

    水産企業初のノウフク・アワード受賞!水産業の課題解決と水福連携の新たな未来への取組(三陸ラボラトリ株式会社)

    チャレンジ賞の受賞で見えてきた水福連携を推進するにあたっての課題 三陸ラボラトリ株式会社にとってノウフク・アワード2022でチャレンジ賞を受賞したことは大きな一歩となりました。

  • 105
    出会いから始まったノウフクによる再犯防止の道🔗02
    情熱の連鎖2024.3.27 (水)

    出会いから始まったノウフクによる再犯防止の道🔗02

    私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。

  • 104
    ノウフクピックアップ2024.3.26 (火)

    マイナビ農業でノウフク・アワード2023グランプリウィズファームと青葉仁会を紹介!

    マイナビ農業で、ノウフク・アワード2023でグランプリに輝いた株式会社ウィズファーム(長野県松川町)と社会福祉法人青葉仁会(奈良県奈良市)が紹介されました。ウィズファームが販路を広げ、高工賃を実現している背景には、ノウフクJASを活用したブランディングがありました。

  • 103
    農業×福祉の枠を超え、持続可能な利益循環をめざす「商工農福連携」とは(株式会社八天堂ファーム)
    受賞者が耕す未来2024.3.25 (月)

    農業×福祉の枠を超え、持続可能な利益循環をめざす「商工農福連携」とは(株式会社八天堂ファーム)

    八天堂ファームでは、社会福祉法人と連携して運営する「八天堂ぶどう園」にて、公的資金に頼らない自走可能な収益構造の構築を試み、その横展開として全国の農福連携事業者の加工、販売支援を目指している。

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