大隅半島ノウフクコンソーシアムとノウフクJAS
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。さてさて、以前ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、本音をありのままにお届けします。
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。さてさて、以前ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、本音をありのままにお届けします。
ノウフク・アワード2022は2月15日に表彰式が開催され、農事組合法人共働学舎新得農場(北海道新得町)と社会福祉法人ゆずりは会 菜の花(群馬県前橋市)がグランプリに輝きました。
ノウフク・アワード2022 表彰式を開催!去る2月15日、ノウフク・アワード2022で各賞を受賞した23団体の方々が東京都内に集まり、表彰式が開催されました。冒頭、農福連携等応援コンソーシアムの皆川会長は「世界や日本で暗いニュースが続く中、農福連携の広がりが一条の光を与えている」と述べ、「農福連携等応援コンソーシアムの活動の輪を広げ、2030年SDGsの達成に向け、農福連携の実践者が率先して手を携え、全ての人が輝ける社会づくりをしていくことが我々の最終目標だ」と来場者や視聴者にコンソーシアムへの参画を呼びかけました。
北海道札幌市手稲区で児童発達支援・放課後等デイサービス・就労継続支援A型・B型を運営する福祉事業所 ぴ〜か〜ぶ〜(運営:株式会社ファーストマインド)と同市を拠点とするNPO法人フードバンクイコロさっぽろ(以下「イコロさっぽろ」)は、2023年1月から連携して相互に食材を提供することで合意しました。
2022年度ノウフク・ラボ02 トイレラボ 第2回ワークセッションが、12月1日(木)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度ノウフク・ラボ02 販路拡大ラボ 第2回ワークセッションが、11月29日(火)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!
2022年度のノウフク・ラボ02 テクノロジー 第2回ワークセッションが、11月14日(月)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、思ったこと感じたことをありのままにお届けします。
みなさん、こんにちは。ノウフクマガジン編集部の小淵久徳です。今回のテーマは「ノウフク テクノロジーの可能性」と題してお届けしたいと思います。ノウフク・ラボとは はじめに、私は2021年度から、農福連携等応援コンソーシアム(農林水産省が、国、地方公共団体、関係団体はもとより、経済界や消費者、更には学識経験者など多様な関係者を巻き込んだ国民的運動として農福連携等を推進するため、2020年3月に設立)で展開されているノウフク・ラボ内のテクノロジーラボでキャプテンを任されております。
11月18日(金)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「第2回ノウフク座談会」が都内で開催されました。16のノウフク生産者が展示ブースを設置し、30を超えるバイヤー企業が会場を訪れ、商談や意見交換を実施。
2年目となる2022年のノウフク・ラボは、8月にキックオフミーティング、9月には第1回ワークセッションを開催しました。いずれも多くの研究員にご参加いただきました。
11月27日、二子玉川ライズ・ガレリア(東京都世田谷区)で「ノウフクマルシェ2022」が開催されました。全国から農福連携等応援コンソーシアムの会員である13の事業者が出店し、障がい者などが生産に携わったノウフク産品を販売。