新連載「受賞者が耕す未来」はじまります!
ノウフク・アワード受賞者は、どんな未来を耕すのか ノウフクWEBマガジンでは、新たに「受賞者が耕す未来」と題した連載が始まります。ノウフク・アワード受賞者の取組をより多くの人に知ってもらうため、受賞者の皆様に投稿していただきます。
ノウフク・アワード受賞者は、どんな未来を耕すのか ノウフクWEBマガジンでは、新たに「受賞者が耕す未来」と題した連載が始まります。ノウフク・アワード受賞者の取組をより多くの人に知ってもらうため、受賞者の皆様に投稿していただきます。
農福連携等応援コンソーシアムでは、会員の方を対象に販路拡大のためのマッチング支援を進めております。今年度も農福連携に取り組む生産者と流通業者のマッチングの機会を設けたく、本コンソーシアム会員の方で流通業者との商談に興味のある皆様は、6月9日(金)までに「生産物リスト」をご提出ください。
順天堂⼤学⼤学院 緩和医療学研究室は、NPO法人ユメソダテ、都城三股農福連携協議会と連携し、3月16日(木)に「農作業によるストレス軽減テスト」を実施しました。「農の医療的・福祉的活用」による新たな農福連携モデルづくりを目的としたテストです。
順天堂⼤学⼤学院 緩和医療学研究室は、NPO法人ユメソダテ、都城三股農福連携協議会と連携し、3月16日(木)に「農作業によるストレス軽減テスト」を実施しました。「農の医療的・福祉的活用」による新たな農福連携モデルづくりを目的としたテストです。
令和4年度に実施された農福連携に関するアンケート調査結果が公開されました。本調査は、一般社団法人日本基金が農林水産省の補助事業「農山漁村振興交付金 農福連携対策」を活用し、農福連携の社会的効果や課題を抽出するために実施したものです。
https://youtu.be/XzLJQ-a8624 農福連携等応援コンソーシアムは、2022年度に主に以下の活動を実施。活動には、ノウフクアンバサダーであるTOKIO城島茂さんに深く参画していただきました。
2022年度ノウフク・ラボにおいては、ノウフク推進に繋がる報告書を3つのラボでそれぞれ作成しました。以下に共有させていただきます。トイレラボ2022 障害等をお持ちの方々が活躍するための、より良い環境づくりを行うことを目的に実施した、ノウフクの現場におけるトイレに関するアンケートの結果や、ラボでの活動をもとにして、ノウフク現場のトイレの実態把握と、トイレの環境改善に向けたアイデア収集を行いました。
2022年度ノウフク・ラボ01 トイレラボ 第3回ワークセッションが、1月27日(金)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度ノウフク・ラボ02 テクノロジー 第3回ワークセッションが、1月24日(火)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。さてさて、以前ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、本音をありのままにお届けします。
ノウフク・アワード2022は2月15日に表彰式が開催され、農事組合法人共働学舎新得農場(北海道新得町)と社会福祉法人ゆずりは会 菜の花(群馬県前橋市)がグランプリに輝きました。
ノウフク・アワード2022 表彰式を開催!去る2月15日、ノウフク・アワード2022で各賞を受賞した23団体の方々が東京都内に集まり、表彰式が開催されました。冒頭、農福連携等応援コンソーシアムの皆川会長は「世界や日本で暗いニュースが続く中、農福連携の広がりが一条の光を与えている」と述べ、「農福連携等応援コンソーシアムの活動の輪を広げ、2030年SDGsの達成に向け、農福連携の実践者が率先して手を携え、全ての人が輝ける社会づくりをしていくことが我々の最終目標だ」と来場者や視聴者にコンソーシアムへの参画を呼びかけました。