「農福連携等地域別交流会」概要報告書を公表!8月に8つの農政局等で初めて開催
8月4日、令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会に合わせ、各地方農政局等にて初開催された「農福連携等地域別交流会」の概要報告書を公表しました。実施内容は各局で異なり、それぞれ工夫が満載の交流会となりました。
8月4日、令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会に合わせ、各地方農政局等にて初開催された「農福連携等地域別交流会」の概要報告書を公表しました。実施内容は各局で異なり、それぞれ工夫が満載の交流会となりました。
9月27日(土)に東京拘置所(東京都葛飾区)で「第12回東京拘置所矯正展~「まち」とともに~」が開催され、農福連携を推進する団体として、一般社団法人日本農福連携協会とノウフクコンソーシアム東日本が出店しました。
株式会社しんやさい(京都府京都市)は、2024年9月頃〜11月の3ヶ月間、地球環境学を専攻する大学院生 三好里奈さんをインターン生として受け入れました。三好さんは、生まれつき視覚に障がいがあり、現在は太陽の光をわずかに感じる程度の視力です。
農林水産省の杉山・延本・とめさんの3人が、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝いた一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)を訪問した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、ぜひご覧ください。
もっちもち玄米「パンケーキ」のレシピのご紹介です。一般社団法人エンジェルガーデン南国(高知県南国市)が販売する「有機グアバ農園のもっちもち玄米パンケーキのもと」を使ったレシピです。
農福連携等応援コンソーシアム(事務局:農林水産省)が8月4日(月)に開催した「令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会」のアーカイブ動画が公開されました。冒頭では、小泉進次郎
私は、厚生労働省から京都府に出向した3年間、障害者支援課長をさせていただき、地域共生社会の実現を目指して農福連携を一大事業として推進していました。早いものでそれから約8年が経ち、今は厚生労働省で地域共生社会の実現を担当する室長として、京都府時代の思いを引き継ぎ、誰もが「居場所」と「出番」のある地域共生社会の実現を目指して日々奮闘しています。
ノウフク・アワード2023でチャレンジ賞に輝いた夢育て農園(東京都世田谷区)は、最新の認知発達の教材(フォイヤーシュタイン理論に基づいた教材)や身体発達を促す体操(ブレインジム)、そして主体性を育てるために夢や希望を語る時間と農作業を組み合わせ、「人を育てる畑」という塾を運営しています。
「他のどの地域にも負けない、日本一のさつまいもをつくりたい」そう語るのは、千葉県成田市にあるスカイアースファーム株式会社 代表取締役 伊藤孝志さん。同社のほ場で開かれた「さつまいもの苗植え体験会」にノウフクWEB編集部の髙橋が参加しましたので、その内容をレポートします。
一般社団法人日本基金は、無償の「ノウフクJASに関する説明会」をオンライン(原則Zoom)で開催しています。随時実施しますので、お気軽にお問い合わせください。対象は、農福連携に取り組む事業者や、都道府県や市区町村の担当者、中間支援組織(社会福祉協議会やJAなど)などの職員など、広くノウフクJASに関心のある方です。