「第3回ひょうご農福連携コンテスト」で赤穂市立障害福祉サービス事業所赤穂市立さくら園がグランプリに輝く!
兵庫県は、3月11日(月)に県内の障害福祉サービス事業所がこれまでに実施している農福連携の取組や事業アイデアを募集し、専門家からアドバイス等を得る「ひょうご農福連携コンテスト」を開催しました。
兵庫県は、3月11日(月)に県内の障害福祉サービス事業所がこれまでに実施している農福連携の取組や事業アイデアを募集し、専門家からアドバイス等を得る「ひょうご農福連携コンテスト」を開催しました。
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
2024年2月14日(月)、公益財団法人矯正協会は「第3回 矯正協会未来フォーラム」を開催し、東海大学文理融合学部 濱田健司氏が登壇しました。テーマ「農福連携と受刑者」です。
大谷大学は、2023年度採択事業の一つ「農福連携を通して考えるまちの居場所づくり」を採択し、学生が三休合同会社が運営する「三休フリーカフェ」に参画しています。三休での地域づくりを軸にした大谷大学との実践授業をまとめた動画が公開されましたので、ぜひご覧ください。
公益財団法人日本フィランソロピー協会(JPA)と株式会社農協観光(Ntour)は、コンソーシアムを組み、資金分配団体として休眠預金を活用した「農福連携による共生社会創造事業〜農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり〜」を行い、実行団体の公募を実施。
3月12日(火)、茨城県つくば市を代表する優れた物産品として、市が認定した商品「つくばコレクション」について、2023年度は、計13品が認定されました。エコファーム飯島の「七福来ギフトBOX」も選ばれました。
やまぐち農業労働力確保推進協議会は、3月4日(月)に山口県の農福連携マッチングサイト「あぐぷく」をリリースしました。サイトでは、山口県内の農業者が福祉事業所に委託できる作業を探したり、福祉事業所が受託できる作業を探すことができるほか、動画及び静止画で作業マニュアルを公開しています。
一般社団法人日本農福連携協会は、2月29日(木)、農園型障害者雇用問題研究会の報告書を公表しました。利用企業に対して、障害者雇用のための貸し農園と運営・管理ノウハウ等を提供する農園型障害者雇用の事業(以下、「農園型」という。
たつをさんと岩井万実さんが出演する、大阪府内、兵庫県内、京都府内、和歌山県内のJ:COMサービスエリアで放送されている「J:COMチャンネル」(地デジ11ch)の情報バラエティ番組「J:COM
慶應大学SFCのプログラム「地域おこし研究員」のウェブサイトで、「竹・福・商」連携による大崎町「竹の資源化」モデルのパンフレットが公開されました。本パンフレットは、田中力さん(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、地域おこし研究員(大崎町))の研究成果を活かして作成されたものです。
一般社団法人日本農福連携協会は、「障害があってもなくても誰にでも気軽に農福連携の現場に足を運んでもらいたい。」そんな想いを込めて、農福連携の体験・実習・視察スポットのご案内サイトを3月3日(日)に公開いたしました。
株式会社マガジンハウス こここ編集部は、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」を運営しており、「農福連携プロジェクト」で全国の事例を紹介しています。2023年10月30日(月)に公開された「さまざまな命に囲まれて、心を動かして生きる。