北海道余市町のどりーむ・わーくす 水尻理事長がFMアップルにゲスト出演!
4月10日(水)、北海道札幌市豊平区のコミュニティラジオFMアップルの、作家・森久美子さんがパーソナリティを務める番組「農業と食がつむぐ未来」で、NPO法人どりーむ・わーくす(北海道余市町)理事長
4月10日(水)、北海道札幌市豊平区のコミュニティラジオFMアップルの、作家・森久美子さんがパーソナリティを務める番組「農業と食がつむぐ未来」で、NPO法人どりーむ・わーくす(北海道余市町)理事長
佐賀県神埼市で小ねぎなどを生産する農家の緒方さんは、6月に観光トウモロコシ園を開設する予定です。その準備のため、緒方さんから委託を受けた就労継続支援事業所B型事業所めぶきの利用者がトウモロコシの定植作業を行いました。
岐阜県は4月1日、障がい者が農業分野で働く農福連携の認知度を高めるための施設「ぎふ農福連携推進センター」を一般社団法人岐阜県農畜産公社内に設置し、開所式を行いました。
岐阜県立岐阜本巣特別支援学校(岐阜県本巣市)高等部の生徒が種苗メーカー タカノ株式会社(長野県宮田村)、麺製造 株式会社ナガヤワークス(岐阜県本巣市)などと連携して乾麺「恋する蕎麦~初霜ルビー」を開発しました。
4月3日、衆議院 農林水産委員会で公明党・山崎正恭氏は食料・農業・農村基本法の改正案について「新設される第46条に障がい者の農業に関する活動の環境整備が盛り込まれるが、具体的にどのような取組を行っていくのか」問いました。
4月3日、衆議院 農林水産委員会で日本維新の会・一谷勇一郎氏は食料・農業・農村基本法の改正案に「農福連携を書き込むことで何が変わるのか」問いました。農林水産大臣
公益財団法人すこやか食生活協会のYouTubeチャンネルで農福連携で「誇りが持てる有機栽培」に取り組む有限会社かさい農産(岩手県一関市)の事例が動画で紹介されました。
佐賀県の県民だより『さががすき。』2024年4月号では「笑顔でつなぐ!農福連携」と題し、農福連携が特集されました。紙面では、小ねぎ農家の緒方さん夫妻と、就労継続支援B型事業所めぶき
4月3日(水)、合同会社情熱家 就労継続支援B型ちょこっと(鹿児島県薩摩川内市)が運営する古民家カフェがKYT 鹿児島讀賣テレビで番組「KYT news every.」で報じられました。
農都共生総合研究所が令和5年度に全国8都道府県で開催した「農福連携フォーラム」のアーカイブ動画」がマイナビ農業で公開されています。ノウフク・アワード受賞者による講演を視聴できますので、ぜひご覧ください。
遊士屋株式会社(三重県伊賀市)のブランド、完熟クラフト苺「BERRY」の白いいちご「淡雪」が中京テレビで紹介されました。【イチゴ】1粒1500円でも売れる!? 伊賀の“白いイチゴ”その味は…
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!