AGRIKO 小林涼子さんが『Pacoma』10月号の表紙を飾る!9月10日発行
小林涼子さん(株式会社AGRIKO 代表取締役)が、ホームセンターで配布されているペーパーマガジン『Pacoma』10月号(2023年9月10日発行)の表紙と巻頭特集を飾ります。
小林涼子さん(株式会社AGRIKO 代表取締役)が、ホームセンターで配布されているペーパーマガジン『Pacoma』10月号(2023年9月10日発行)の表紙と巻頭特集を飾ります。
神奈川県横浜市で農福連携に取り組む干し野菜研究家 澤井香予さんが、9月8日(金)22:54〜23:00放送の日本テレビの番組「My Turning Point 〜ミライに挑む冒険者たち〜」に出演します。
一般社団法人協同総合研究所が発行する『協同の発見』2023年8月号では、「気候危機と協同労働」を特集し、鹿児島県大崎町での取組が取り上げられました。同町の地域おこし研究員
株式会社八天堂ファーム(広島県三原市)が、広島県竹原市で社会福祉法人宗越福祉会と農福連携で運営する「八天堂ぶどう園」で、8月17日(木)に3期目(八天堂ファーム設立後では2期目)となる今期の収穫を開始しました。
富山県射水市で、8月4日(金)、「令和5年度富山県農福連携推進会議」が開催されました。関係者はこまつな菊ちゃんハウスを現地視察してから、会議に出席しました。富山テレビが動画つきで報じています。
高知県安芸市で、8月3日(木)、「農福連携高知県サミット」が安芸市民会館で開催されました。高知新聞が報じています。すべての記事を閲覧するには、登録もしくはログインが必要です。
https://youtu.be/IARTjukFYs0 道の駅玉村宿(群馬県玉村町)で、Jリーグのザスパクサツ群馬に所属する畑尾大翔選手が立ち上げた障がい者支援施設で生産された商品が発売され、人気を集めています。
静岡県磐田市のラグビーチーム「静岡ブルーレイヴズ」が茶農家「お茶のかねまつ」やいちご農家「ICHIGOYA」、就労継続支援B型事業所を運営する社会福祉法人福茶会と連携し、規格外いちごを乾燥させて包んだティーバッグ「イチゴ玉露(仮称)」の商品化を進めています。
山梨県昭和村のイオンモール甲府昭和で、農福連携のマルシェが開催されました。NHKが山梨 NEWS WEBで報じています。“農福連携”で自立支援を 障害者が育てた農作物販売
株式会社コムズファーム(北海道石狩市)は「農業と福祉を両立」の考えから、「福祉が主役の農園」へ発想を転換した結果、黒字化を達成しました。その経緯や変化、次のステップなど、詳しくはマイナビニュースの記事でお読みください。
NPO法人ライヴが運営する就労継続支援B型事業所リヴよどえ(鳥取県米子市)が、7月21日(金)22:30〜放送のNHK Eテレ「バリバラ」に登場します。同日の放送内容は、全国の事業所の加工品特集。
茨城県内では、茨城県共同受発注センター(茨城県水戸市)が橋渡しとなり、農業分野の成約件数が4年間で約3.5倍に拡大しました。茨城新聞が報じています。