北海道石狩市のコムズファームが「福祉が主役の農業」へ発想を変え、黒字化!(マイナビニュース)
株式会社コムズファーム(北海道石狩市)は「農業と福祉を両立」の考えから、「福祉が主役の農園」へ発想を転換した結果、黒字化を達成しました。その経緯や変化、次のステップなど、詳しくはマイナビニュースの記事でお読みください。
株式会社コムズファーム(北海道石狩市)は「農業と福祉を両立」の考えから、「福祉が主役の農園」へ発想を転換した結果、黒字化を達成しました。その経緯や変化、次のステップなど、詳しくはマイナビニュースの記事でお読みください。
NPO法人ライヴが運営する就労継続支援B型事業所リヴよどえ(鳥取県米子市)が、7月21日(金)22:30〜放送のNHK Eテレ「バリバラ」に登場します。同日の放送内容は、全国の事業所の加工品特集。
茨城県内では、茨城県共同受発注センター(茨城県水戸市)が橋渡しとなり、農業分野の成約件数が4年間で約3.5倍に拡大しました。茨城新聞が報じています。
株式会社ココトモファーム 代表取締役の齋藤秀一さんの著書『改訂版 発達障害でIT社長の僕』が、株式会社幻冬舎メディアコンサルティングから7月18日(火)に発売されます。
NPO法人熊本福祉会(熊本県熊本市)が、県内で農福連携を広げるため自治体や企業に声をかけ、協議会設立に向けて動いています。NHKが報じ、「熊本 NEWS WEB」からご覧いただけます。
毎日の暮らしをより豊かでサステナブルに過ごすためのアイデアや商品、サービスの情報を紹介するWEBメディア「Life Hugger」のコラムでノウフクJASが取り上げられました。
一般社団法人Agricola(北海道石狩郡当別町)の取組が、北海道での暮らしや仕事をテーマに、その土地で働く人や生活スタイルを紹介するWEBサイト「くらしごと」で紹介されました。
農福連携全国都道府県ネットワークが、7月10日(月)に会議を開き、国に十分な支援を求めることで一致しました。会長を務める古田岐阜県知事など6府県(長野県、岐阜県、三重県、京都府、鳥取県、島根県)の知事と副知事が参加しました。
さんさん山城(京都府京田辺市)が、7月14日(金)22:30〜放送のNHK Eテレ「バリバラ」に登場します。同日の放送内容は、全国の事業所のスイーツ特集。さんさん山城の「濃茶大福」も紹介されます。
福島県で農福連携が拡大しており、福島県内の農家に派遣された障がい者数は直近5年間で8倍近く伸びました。福島民友新聞が報じています。https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230705-789341.php
佐賀県唐津市で、7月3日に唐津市農福連携推進協議会が発足しました。佐賀新聞が報じています。農福連携推進、唐津に協議会発足 ニーズ調査やマッチング強化 行政・社会
南国にしがわ農園(運営:一般社団法人エンジェルガーデン南国)が、高知県立高知農業高等学校の生徒とグアバを使った新たな商品開発を進めています。日テレNEWSが報じています。