伊藤園 ノウフクJAS認証茶葉100%使用「ふんわり香る静岡茶」発売!
株式会社伊藤園は、ノウフクJAS認証を取得した茶葉を100%使用したリーフ製品「ふんわり香る静岡茶」を、11月14日(月)から直営店で販売を開始します。製品に使われている茶葉は、農福連携に取り組む足久保ティーワークス茶農業協同組合(静岡県静岡市)が生産し、伊藤園が全量を買い取って販売。
株式会社伊藤園は、ノウフクJAS認証を取得した茶葉を100%使用したリーフ製品「ふんわり香る静岡茶」を、11月14日(月)から直営店で販売を開始します。製品に使われている茶葉は、農福連携に取り組む足久保ティーワークス茶農業協同組合(静岡県静岡市)が生産し、伊藤園が全量を買い取って販売。
11月6日まで聴き逃し配信中!障がい者と農家の〝架け橋〟コーディネーターである、特定非営利活動法人香川県社会就労センター協議会の阿部隆弘さんが、10月30日(日)4:05放送のNHKラジオ「ラジオ深夜便」明日へのことばに出演しました。
農林水産省で開催された「ノウフクフェア」の様子を撮影した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、お知らせします。*BUZZMAFFとは 農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
月刊『コロンブス』2022年10月号は、日本の新戦力「ノウフク」大特集と題し、10数ページに渡って農福連携を取り上げています。主な内容は以下の通り。ノウフクアンバサダー
「販路拡大」のノウフク・ラボにも参加されている八天堂ファームの取り組みがメディアで紹介されています。八天堂ファームでは、社会福祉法人宗越福祉会と連携し障がいをお持ちの方だけではなく、生活困窮者など様々な生きづらさを抱える方々と農業に取り組まれています。
岐阜県は、古田肇知事を本部長とする「ぎふ農福連携推進本部」を設置し、9月6日に県庁で初会合を行いました。岐阜新聞が報じています。古田知事は、2021年度に農福連携全国都道府県ネットワークの会長に就任しました。
岐阜県関市で就労継続支援事業所を運営し、農福連携に取り組む「株式会社DAI」代表取締役 中島望さん(肩書きは当時)へのインタビューが「BUZZMAFF*」で公開(2020年)されています。
7月24日(日)にMUJI新宿で開催された「つながる市」の様子を撮影した動画が「BUZZMAFF」で公開されましたので、お知らせします。※BUZZMAFFとは 農林水産省職員自らが、省公式YouTubeチャンネルでYouTuberとなるなど、
2021年度における全国の農福連携の取組主体数は、2020年度と比べて938件増え、5,509件となったことを日本農業新聞が報じました。農水省の調査によると、2021年度の実践主体は5509件で、前年度に比べ938件(21%)増と大きく伸びた。
一般社団法人日本農福連携協会YouTubeチャンネルでは、農福連携に取り組む3事業者の事例が紹介されています。三者三様の活動をご視聴ください。社会福祉法人白銀会(茨城県石岡市)
8月29日、山梨県南アルプス市のブドウ畑で高級品種のシャインマスカットおよそ150房が盗まれました。TBS系列のテレビ山梨が報じています。「悲しくて切ない」収穫前のシャインマスカット150房盗難
『【株式会社八天堂ファーム】広島県竹原市の商工農福連携「八天堂ぶどう園」本日から今期収穫を開始 7月にはノウフクJAS認証、今後ぶどう原体・加工品を販売』 株式会社八天堂ファーム(本社:広島県三原市)と社会福祉法人宗越福祉会(広島県竹原市)は農福連携で運営する「八天堂ぶどう園」で、今期初めての収穫を本日2022年8月15日(月)に行いました。