坂本農水相「障がい者が農業活動を行うための環境整備を進めたい」維新・一谷氏による質疑で
4月3日、衆議院 農林水産委員会で日本維新の会・一谷勇一郎氏は食料・農業・農村基本法の改正案に「農福連携を書き込むことで何が変わるのか」問いました。農林水産大臣
4月3日、衆議院 農林水産委員会で日本維新の会・一谷勇一郎氏は食料・農業・農村基本法の改正案に「農福連携を書き込むことで何が変わるのか」問いました。農林水産大臣
公益財団法人すこやか食生活協会のYouTubeチャンネルで農福連携で「誇りが持てる有機栽培」に取り組む有限会社かさい農産(岩手県一関市)の事例が動画で紹介されました。
佐賀県の県民だより『さががすき。』2024年4月号では「笑顔でつなぐ!農福連携」と題し、農福連携が特集されました。紙面では、小ねぎ農家の緒方さん夫妻と、就労継続支援B型事業所めぶき
4月3日(水)、合同会社情熱家 就労継続支援B型ちょこっと(鹿児島県薩摩川内市)が運営する古民家カフェがKYT 鹿児島讀賣テレビで番組「KYT news every.」で報じられました。
農都共生総合研究所が令和5年度に全国8都道府県で開催した「農福連携フォーラム」のアーカイブ動画」がマイナビ農業で公開されています。ノウフク・アワード受賞者による講演を視聴できますので、ぜひご覧ください。
遊士屋株式会社(三重県伊賀市)のブランド、完熟クラフト苺「BERRY」の白いいちご「淡雪」が中京テレビで紹介されました。【イチゴ】1粒1500円でも売れる!? 伊賀の“白いイチゴ”その味は…
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
2024年2月14日(月)、公益財団法人矯正協会は「第3回 矯正協会未来フォーラム」を開催し、東海大学文理融合学部 濱田健司氏が登壇しました。テーマ「農福連携と受刑者」です。
大谷大学は、2023年度採択事業の一つ「農福連携を通して考えるまちの居場所づくり」を採択し、学生が三休合同会社が運営する「三休フリーカフェ」に参画しています。三休での地域づくりを軸にした大谷大学との実践授業をまとめた動画が公開されましたので、ぜひご覧ください。
やまぐち農業労働力確保推進協議会は、3月4日(月)に山口県の農福連携マッチングサイト「あぐぷぐ」をリリースしました。サイトでは、山口県内の農業者が福祉事業所に委託できる作業を探したり、福祉事業所が受託できる作業を探すことができるほか、動画及び静止画で作業マニュアルを公開しています。
高齢者デイサービス事業を展開するデイサービスいろは(岐阜県美濃市)が荒廃農地を利用してコケ栽培を始めました。朝日新聞が報じています。
たつをさんと岩井万実さんが出演する、大阪府内、兵庫県内、京都府内、和歌山県内のJ:COMサービスエリアで放送されている「J:COMチャンネル」(地デジ11ch)の情報バラエティ番組「J:COM