熊本県小国町の「サポートセンター悠愛」が、独自の循環型農業を広めるべくクラファンに挑戦中!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、3月26日(火)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース(4月〜8月)第4期生を募集します。全回オンライン受講でも履修証明が発行されるように変更されました。
奥能登地域で農林水産物の生産、加工を行い、就労継続支援B型事業所・就労移行支援事業所「奥能登WORKSスタジオ」などを運営する株式会社奥能登元気プロジェクト(石川県輪島市)と商品開発で連携するブルーベリー農家ひらみゆき農園(石川県能登町)は、能登半島地震により大きな被害を受けましたが、復興に向けた一歩を踏み出しています。
公益財団法人日本フィランソロピー協会(JPA)と株式会社農協観光(Ntour)は、コンソーシアムを組み、資金分配団体として休眠預金を活用した「農福連携による共生社会創造事業〜農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり〜」を行い、実行団体の公募を実施します。
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、8月4日(金)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」導入コース第5期生を募集します。お問合せ 千葉大学環境健康フィールド科学センター(柏の葉地区事務課)総務係〒277-0882
ちばユニバーサル農業フェスタ実行委員会(事務局:NPO法人地域創造ネットワークちば)は、9月18日(月•祝)に「ちばユニバーサル農業フェスタ2023 四街道」を開催します。
農林水産省は、7月18日(火)まで令和5年度農山漁村振興交付金(農山漁村発イノベーション対策(農山漁村発イノベーション推進事業(農福連携型のうち農福連携支援事業)及び農山漁村発イノベーション整備事業(農福連携型)))を追加公募します。
一般社団法人日本農林規格協会(いっぱんしゃだんほうじんにほんのうりんきかくきょうかい)=JAS協会(じゃすきょうかい)は、JASマークのついた商品(しょうひん)を集(あつ)めて応募(おうぼ)してくれた冒険者(ぼうけんしゃ)の中(なか)から抽選(ちゅうせん)で図書(としょ)カードが当(あ)たる企画(きかく)「さがそうJASマーク」を行(おこな)います。
講義詳細 福岡県は、農福連携の知識や経営のノウハウを学ぶ「農福連携講座」の受講生を募集中です。7月10日(月)までFAX、電子メール、郵便で募集しています。開催場所
「しがの農×福ネットワーク」は、8月10日(木)に先進事例視察会を実施。さんさん山城を視察します。開催概要 関連情報 「しがの農×福ネットワーク」とは 「農福連携」に関心のある個人、グループ、民間団体、企業、大学、研究機関、行政機関など
北海道で初となる令和5年度農福連携技術支援者育成研修を実施し、6月2日(金)まで受講者を募集します。※詳細は、時間割をご覧ください。受講者、定員 福祉関係者、農業関係者、行政担当など20名
一般社団法人 農林水産業みらい基金(以下「みらい基金」)は、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。