2022年5月2日ノウフクJAS荒茶初上場、伊藤園が仕入れ!静岡市葵区の茶問屋街の市場で4月28日、静岡美和の「足久保ティーワークス茶農協(TW)」がノウフクJASの認定を受けた荒茶を初上場。茶問屋協和製茶の仲介で伊藤園が仕入れたことが、中日新聞で紹介されています。 《茶況》 ノウフクJAS認定、足久保TWが上場:中日新聞しずおかWeb静岡市葵区の茶問屋街の市場で28日、静岡美和の「足久保ティーワークス茶農協(TW)」(吉本邦弘組合長)がノウフクJASの認定を受けた荒… 中日新聞Web 足久保ティーワークスでは3月にノウフクJASを取得し、今回ノウフクJAS認証を受けた216キロの新茶を初上場、伊藤園がキロ当たり4,800円の好値で全量買い上げたとのこと。今後、百貨店などで販売される予定だそうです。 前の投稿2022年3月22日マイナビ農業でノウフク・アワード表彰式の様子が紹介されました! 次の投稿2022年5月2日農福連携サポーター養成講座@新潟 始まります!