2024年10月7日アスタネの精神障がい者の雇用ノウハウを民間企業へ提供(福祉新聞) 就労継続支援A型事業所アスタネ(埼玉県さいたま市)を運営する株式会社ゼネラルパートナーズは、精神障がい者を雇用してしいたけを栽培するモデルを体系化し、民間企業に向けて展開します。福祉新聞が報じています。 記事を読む(福祉新聞) 関連情報 精神障害者の自立と活躍へ 農福連携で新たなモデル提供 ゼネラルパートナーズ障害者専門の人材紹介事業を行っている(株)ゼネラルパートナーズは、自社で雇用した精神障害のある従業員が菌床シイタケの栽培から販売までに主体的に取り組む農業生産事業「アスタネ」をモデル化し、他企業の障害者雇用の新しいかたちとして提供する事業を展開する。2025年11月の本格稼働をめざしている。 青果物 前の投稿2024年10月5日農福連携に関するオンライン読書会をオンライン開催!10月31日(GOBO) 次の投稿2024年10月8日夢育てが、SVP東京の2024年度投資・協働団体に選ばれる