「令和7年版厚生労働白書」に東海大学 濱田ゼミ×熊本福祉会の事例掲載!
厚生労働省は、7月29日(火)に「令和7年版厚生労働白書」を公表しました。
86ページでは、コラム「お互いを知り、支え合うこと」で東海大学文理融合学部経営学科(熊本キャンパス)の里マチ・農福+α連携研究室(濱田教授ゼミ)とNPO法人熊本福祉会が連携して取り組んだ、地域共生社会の実現に向けた活動について紹介されました。
また、概要版にも7ページに第2章の取組事例として紹介されています。
同コラムは以下に掲載されています。
- 第1部 次世代の主役となる若者の皆さんへ
-変化する社会における社会保障・労働施策の役割を知る-- 第2章 社会保障・労働施策に関する若者の意識と知ることの意義
- 第2節 社会保障や労働施策を知ることの意義
- コラム「お互いを知り、支え合うこと(東海大学×NPO法人熊本福祉会)」
- 第2節 社会保障や労働施策を知ることの意義
- 第2章 社会保障・労働施策に関する若者の意識と知ることの意義
関連情報
NPO法人熊本福祉会(熊本県熊本市)は、ノウフク・アワード2024で準グランプリを受賞しています。