農業ビジネス研究会であわら農楽ファームが「農福連携×スマート農業」の取組を紹介!(農業情報総合研究所)
NPO法人農業情報総合研究所は、9月18日に「あわら農楽ファームの農福連携×スマート農業の取組み」というテーマで農業ビジネス研究会をオンラインで開催し、有限会社あわら農楽ファーム 執行役員 齋藤峰雄氏が講演を行いました。
同社では、2018年からクボタの営農支援システム「KSAS」、ドローン、ロボット田植え機、アシスト付きコンバインなどを導入し、スマート農業を推進しており、利用者の作業領域の拡大など多くの効果が出ています。
関連情報
有限会社あわら農楽ファームはノウフク・アワード2023で準グランプリ「未来を耕す」を受賞しています。