農場でも活躍!ファミリーマートが「障害者雇用優良事業所等表彰(東京支部)」で「理事長努力賞」に輝く
株式会社ファミリーマートは、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)と厚生労働省が実施する「障害者雇用優良事業所等表彰(東京支部)」で、「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長努力賞」を受賞しました。
「活き活き」を実現するダイバーシティ推進が結実
「障害者雇用優良事業所等表彰」は、障がい者を積極的に雇用し、法定雇用率を達成している都内企業のうち、永年にわたり障がい者の雇用の促進と職業の安定に取り組んでいる事業所を表彰するものです。
当社は、障がいの種類に関わらず、すべての社員が能力と個性を最大限に発揮できる組織づくりを推進し、個々の能力や適性に応じた職場配置を実施しています。現在の雇用率は3.3%(2025年6月1日現在)を達成しており、この継続的な取り組みと成果が評価され、今回の受賞にいたりました。
出典:ファミリーマートのプレスリリース(https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20251105_01.html)
ファミリーマートの具体的な取組事例として、「(3)『農福連携』を含めた有機野菜農場での活躍」が挙げられています。詳細は、プレスリリースからご覧いただけます。