「農福連携の現場から」若手農業者による実践報告動画を公開(日本農福連携協会)
一般社団法人日本農福連携協会は、ノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!~聞いて、知って、食べて農福連携~」で登壇した次世代を担う若手農業者3社による実践報告を動画として公開しました。
それぞれの地域で、独自の視点から農業と福祉の可能性を切り拓いている3社の熱い思いと、具体的な取組の様子をぜひご覧ください。
目次
「かっこいい農業」をコンセプトに、福祉を経営の力へ
ロックファーム京都株式会社(京都府久御山町)
消防士から転身した4代目による、「九条ねぎ」や「京都舞コーン(とうもろこし)」の生産現場。A型事業所「ロックスターズ」を自ら立ち上げ、利用者を「輝くスター」として迎え入れています。「福祉との連携が始まってから会社が大きく成長した」と語る、経営戦略としてのノウフクの姿がここにあります。
「彼らだからこそできる」高付加価値なハーブ栽培
株式会社ポタジェ(石川県津幡町)
フランスの家庭菜園(ポタジェ)をモデルに、ハーブの生産・加工を行う取組。機械では難しい繊細な「葉の選別」作業を障害者が担うことで、雑味のない最高級の品質を実現しています。「障害がある『でも』できる仕事ではなく、彼ら『だから』できる仕事」を追求する、ブランド構築のヒントが詰まっています。
「楽しく、シンプルに」JAと連携した地域モデル
Home Base(兵庫県三田市)
JA職員として働きながら農業に挑む二足のわらじの若手農業者。特産の「丹波黒枝豆」の収穫・運搬において、地域の福祉事業所と連携しています。複雑な判断を排したシンプルな作業設計により、現場には常に笑顔が溢れます。地域コミュニティの一員として、双方がウィンウィンの関係を築くための秘訣を語ります。
