大阪府大阪市で新たな仲間づくりをめざす農福連携シンポジウム「農業におけるアクセシビリティ/ 未来の担い手のための技術開発」ハイブリッド開催!7月9日
大阪府立環境農林水産総合研究所(おおさか環農水研)は、7月9日(水)に大阪公立大学、大阪府立西浦支援学校との共催で農福連携シンポジウム「農業におけるアクセシビリティ/未来の担い手のための技術開発」を開催します。
大阪府立環境農林水産総合研究所(おおさか環農水研)は、7月9日(水)に大阪公立大学、大阪府立西浦支援学校との共催で農福連携シンポジウム「農業におけるアクセシビリティ/未来の担い手のための技術開発」を開催します。
熊本県農福連携協議会は、7月11日(金)にメルパルク熊本(熊本県熊本市)で「農福連携交流会」を開催します。基調講演を行う濱田健司氏(東海大学文理融合学部 教授)のほか、ノウフク・アワード受賞団体から3名が登壇します。
佐賀県は、7月17日(木)にホテルグランデはがくれ1階ハーモニーホールABで農福連携セミナーを開催します。申込締切は7月11日(金)です。プログラム 第1部 第2部
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月12日(火)まで応募フォームから募集しています。
「BERRY」ブランドを運営する遊士屋株式会社(三重県伊賀市)による、就労継続支援B型事業所の開所のため2,000万円の資金調達を目指すプロジェクト「SweetHope:
東京報道新聞は、2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別でまとめたページを作成しました。お近くで開催される矯正展がありましたら、ぜひご来場ください。
一般社団法人OSDよりそいネットワークは、11月19日(日)14:00~16:30にIKE・Biz(としま産業振興プラザ)多目的ホールで11月講演会を実施します。
公益財団法人日本フィランソロピー協会(JPA)と株式会社農協観光(Ntour)は、コンソーシアムを組み、資金分配団体として休眠預金を活用した「農福連携による共生社会創造事業〜農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり〜」を行い、実行団体の公募を実施します。
青空よもぎの「しみず」(徳島県三好市)の「エメラルドよもぎのお風呂」が、明治神宮 秋の大祭の全国特産物奉献品に選ばれました。関連情報 青空よもぎの「しみず」は、徳島県三好市で荒廃農地を再生し、福祉事業所と連携してよもぎを生産しています。
9月28日、BUZZMAFFが農福連携に関連する動画を更新しました。でらTOKAIのみどりちゃんが、スーパーの地産地消コーナーで謎のシールを発見。正体をつかむために特定非営利活動法人すまいる(愛知県春日井市)を取材しました。
大隅半島ノウフクコンソーシアムプロジェクトマネージャー 天野雄一郎さんへのインタビューをローカルのリアルを伝えるメディア「real local 鹿児島」が公開しました。
NPO法人正応寺ごんだの会は都城三股農福連携協議会とともに、11月26日(日)に認知機能改善プログラム「農福リハビリ」研修会を開催します。農福リハビリとは都城三股農福連携協議会が実施する「軽度の農作業によるリハビリ・プログラム」の総称。
都城三股農福連携協議会 代表理事 岡元一徳さんが、公益財団法人トヨタ財団の広報誌『JOINT』No.43に寄稿しました。農の医療的、福祉的活用によって、当事者と家族の課題解決に焦点を当てて奔走する岡元さん。
農林水産省は、11月8日(水)13:00〜16:00に、東海地域における農福連携取組事例の紹介とテーマに基づくパネルディスカッションを行う「農福連携フォーラムin東海」を名古屋三交ビル
神奈川県秦野市の『広報はだの』令和5年10月号では、1〜3面に渡って農福連携を特集しています。同市では、令和2年から「農福連携マッチング等支援事業」のモデル地域として農福連携が進められています。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、10月25日(水)、26日(木)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究チームは「マッピングから見えてきた日本の農福連携〜農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究の中間成果報告会〜」を、酪農学園大学
10月11日(水)、12日(木)に鹿児島中央駅アミュプラザ1階AMU広場で開催された農福連携マルシェ2023「秋の収穫祭」の模様をMBC南日本放送が動画つきで報じています。