長野県松本市で「多様化する農福連携シンポジウム」開催!1月27日(クロスオーバー)
一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、7月31日(月)、大阪・関西万博での持続可能な運営を目指し、物品やサービスの調達プロセスにおける持続可能性への配慮を実現するための基準や運用方法等を定めた「持続可能性に配慮した調達コード(第2版)」を公開しました。
鹿児島県は、9月7日(木)に農福連携人材育成研修会を開催します。申込締切は9月6日(水)です。同研修会は、農福連携の取組に関心のある農業者等の皆様が、農福連携の取組に必要な知識を学んでいただき、農福連携を現場で実践する手法をアドバイスできる人材として活躍いただくことを目指して開催するもの。
愛知県は8月18日(金)に「あいち農福連携セミナー」をオンラインで開催します。申込みは8月10日(木)まで。プログラム ※講師のプロフィールはチラシ2ページ目をご覧ください。
山梨県障害者就農促進協議会は、8月19日(土)に「やまなし農福むすびin笛吹川フルーツ公園」を開催します。
山形県庄内総合支庁は、株式会社庄交コーポレーションと連携して8月31日(木)まで「夏野菜カレー×ノウフクランチ 味街道S-MALL店」を初開催しています。期間中は、数量限定で農福連携の取組による農作物を使用した夏野菜カレー(サラダ付き)が提供されます。
富山県射水市で、8月4日(金)、「令和5年度富山県農福連携推進会議」が開催されました。関係者はこまつな菊ちゃんハウスを現地視察してから、会議に出席しました。富山テレビが動画つきで報じています。
高知県安芸市で、8月3日(木)、「農福連携高知県サミット」が安芸市民会館で開催されました。高知新聞が報じています。すべての記事を閲覧するには、登録もしくはログインが必要です。

三休合同会社(京都府京田辺市)が、9月16日(土)に同事業所で「39TABLE」を開催します。お問合せ 担当:世古口メール:info@3-kyu.com電話:0774-66-2162
鹿児島県の広報紙「県政かわら版」Vol.181(令和5年8月)の2面で農福連携が取り上げられました。取組事例として、社会福祉法人愛生会などが連携して商品化された干し芋が紹介されているほか、「農福連携マルシェ」が10月11日(水)、12日(木)に鹿児島中央駅AMU広場で開催されることなどが報告されています。

https://youtu.be/IARTjukFYs0 道の駅玉村宿(群馬県玉村町)で、Jリーグのザスパクサツ群馬に所属する畑尾大翔選手が立ち上げた障がい者支援施設で生産された商品が発売され、人気を集めています。
静岡県磐田市のラグビーチーム「静岡ブルーレイヴズ」が茶農家「お茶のかねまつ」やいちご農家「ICHIGOYA」、就労継続支援B型事業所を運営する社会福祉法人福茶会と連携し、規格外いちごを乾燥させて包んだティーバッグ「イチゴ玉露(仮称)」の商品化を進めています。
山梨県昭和村のイオンモール甲府昭和で、農福連携のマルシェが開催されました。NHKが山梨 NEWS WEBで報じています。“農福連携”で自立支援を 障害者が育てた農作物販売