徳島県藍住町で「ノウフクの日マルシェ2025」開催!11月29日
徳島県は、11月29日(土)[ノウフクの日]にゆめタウン徳島(徳島県藍住町)で「ノウフクの日マルシェ2025」を開催します。ノウフク商品の販売だけでなく、イベントステージでは実際に行っている収穫や袋詰めの体験などができます。

徳島県は、11月29日(土)[ノウフクの日]にゆめタウン徳島(徳島県藍住町)で「ノウフクの日マルシェ2025」を開催します。ノウフク商品の販売だけでなく、イベントステージでは実際に行っている収穫や袋詰めの体験などができます。

一般社団法人Thank総合研究所は、11月29日(土)[ノウフクの日]に清見邸(群馬県みどり市)で「芋煮会」を開催します。芋煮で使用されるさといもなどの野菜は、社会福祉法人咲福祉会

岡山中央卸市場内の卸売会社・大同印岡山大同青果株式会社(岡山県岡山市)は、11月16日(日)に「市場感謝デー」に合わせたイベント「おかやま市場フェス」内で、同社がネーミングライツを獲得した多目的トイレ「ふくふく福祉トイレ」のお披露目会を開催します。
栃木県は、11月28日(金)に栃木県庁いちごホール(本館1階県民ロビー)、県民広場で「とちぎナイスハート農福マルシェ」を開催します。「とちぎナイスハートバザールinけんちょう」及び「ノウフクの日in栃木県庁」との同時開催です。
愛知県(委託先:一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)は、12月7日(日)にHisaya-odori Park テレビトーヒロバ(愛知県名古屋市)で「あいち農福連携マルシェ」を開催します。
沖縄県は、11月27日(木)に南風原町立中央公民館(沖縄県南風原町)で「沖縄県農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、11月26日(水)15:00です。プログラム
北陸農政局は、11月28日(金)にオンラインで「農福連携の効果実証調査を踏まえた農福連携の効果と展望」についての意見交換会を開催します。申込締切は11月21日(金)です。

ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道実行委員会は、11月15日(土)に四街道市文化センター(千葉県四街道市)で「ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道」を開催します。
この投稿をInstagramで見る 自然栽培パーティ(@shizensaibai.party)がシェアした投稿 一般社団法人自然栽培パーティは、11月22日(土)に豊田市福祉センター(愛知県豊田市)で「自然栽培パーティ全国フォーラム

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
社会福祉法人ゆずりは会(群馬県前橋市)は、12月12日(金)に群馬県社会福祉総合センターで「農福連携フォーラムinぐんま」を開催します。申込締切は、11月30日(日)です。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

千葉大学は、11月22日(土)に千葉大学 柏の葉キャンパス 千葉大学環境健康フィールド科学センター 大講義室で「農業と福祉の連携を考えるシンポジウムin千葉大学

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!

農福連携全国都道府県ネットワーク(事務局:長野県)は、12月31日(水)まで「ノウフクデジタルスタンプキャンペーン」を実施します。お手持ちの端末を使用し、マルシェやイベント会場、アンテナショップなどを訪問するとデジタルスタンプが付与されます。
株式会社ココトモファームのグループ会社の株式会社ネットアーツが、愛知県犬山市に就労移行支援・就労継続⽀援B型事業所「ココトモワークス」、放課後等デイサービス「ココトモワークス
鹿児島県大崎町で畜産農家と障害者就労支援事業所ひふみよベースファーム大崎が連携した敷料作りが始まりました。南日本新聞が報じています(全文をご覧になるには有料プランへの登録が必要です)。
講義詳細 福岡県は、農福連携の知識や経営のノウハウを学ぶ「農福連携講座」の受講生を募集中です。7月10日(月)までFAX、電子メール、郵便で募集しています。開催場所
長野県伊那市は、市農業振興センターや市社会福祉協議会と連携して、「麦ストロー」の素材となるライ小麦の収穫、加工から販売に取り組んでいます。Nagano Nippo
イベント詳細 兵庫県、公益社団法人ひょうご農林機構主催で農福連携の理解推進、拡大を目的とした「農業経営者向け農福連携研修会」を開催します。参加者を6月23日までFAX又は電子メールで募集しておりますので、是非お申し込みください。

NPO法人ソーシャルハウスは、室内型の野菜工場における障害者の就労支援という農福連携事業にフォーカスした「第6回農福連携セミナー」を開催します。参加者を6月14日までFAXまたはメールフォームから募集していますので、是非お申込みください。
株式会社和光ワールドは、愛媛県立伊予農業高等学校生活科学科の生徒や八戸協和水産株式会社と連携し、農福連携の商品開発に取り組んでいます。愛媛新聞が5月末に実施された生徒が考案した試作品のプレゼンテーションを取材し、報じています(有料記事のため、全文読むにはデジタルプラン購入または新聞会員・電子版単独会員に登録が必要です)。
「しがの農×福ネットワーク」は、8月10日(木)に先進事例視察会を実施。さんさん山城を視察します。開催概要 関連情報 「しがの農×福ネットワーク」とは 「農福連携」に関心のある個人、グループ、民間団体、企業、大学、研究機関、行政機関など
社会福祉法人出島福祉村グループは、6月2日(金)に「焙煎びわ葉茶」を発売すると発表しました。長崎新聞が報じています。関連情報 社会福祉法人出島福祉村は、ノウフク・アワード2022で優秀賞を受賞しています。
青森県弘前市は新たな補助制度の「シェアノウフク」を導入しました。農福連携に取り組む農業者等が農作物の生産から販売に係る作業を委託等する際の経費の一部を補助します。
三休合同会社(京都府京田辺市)施設長 世古口敦嗣さんと目標工賃達成指導員 八木慎一さんが、近畿農政局京都府拠点の取材を受け、フォトレポートが公開されました。農福連携で障害者が主役となり、地域に貢献できる事業所を目指す!

岩手県 復興防災部復興 くらし再建課は「水福連携マッチングマニュアル」を発行しています。マニュアルでは、就労に至るまでの流れ、障がいの特性、実際にマッチングした事例等を紹介しています。