ノウフク営業ツールを更新!理解促進にご活用ください
2021年度にノウフク・ラボで制作した「ノウフク営業ツール」を2024年度版に更新しました。全国の農福連携を実践される皆様が、地域の飲食店や小売店、卸売業者などの企業からの理解促進を図るツールとして制作されたものです。
2021年度にノウフク・ラボで制作した「ノウフク営業ツール」を2024年度版に更新しました。全国の農福連携を実践される皆様が、地域の飲食店や小売店、卸売業者などの企業からの理解促進を図るツールとして制作されたものです。
6月5日(水)、首相官邸で第3回農福連携等推進会議が開催され、「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」が決定されました。農福連携等推進会議は、全国的な機運の醸成を図り、今後強力に推進する方策を検討するため、省庁横断の会議として設置。
はじめに はじめまして、株式会社しんやさい 代表取締役の石崎です。私は脱サラ後、新規就農者として、京都市伏見区向島・淀、宇治市、久御山町の巨椋池干拓地周辺にある約20箇所の農地で、九条ねぎをメインに、聖護院大根、聖護院かぶ、金時人参、長なす、玉ねぎ、サツマイモ、オクラ、アイスプラントなどのほか、新京野菜である京ラフラン、みずき菜など様々な野菜の生産に取り組んでいます。
2023年2月15日(木)に「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」をテーマとしたノウフク・ラボ第3回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。
農林規格応援コンソーシアムでは、企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を制作し、ノウフクWEBで公開しました。「ノウフクを知る」ページからもご覧になれます。
株式会社いずみエコロジーファーム(大阪府和泉市)にご協力いただき、2024年1月30日(火)に撮影した企業向け動画を公開しました。農福連携取組紹介動画|生協編 いずみエコロジーファームの取組概要
株式会社笠間農園(石川県内灘町)にご協力いただき、2023年12月12日(火)に撮影した農業経営体動画を公開しました。農福連携取組紹介動画|農業経営体編 笠間農園の取組概要
安芸市農福連携研究会(高知県安芸市)にご協力いただき、2023年11月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり撮影した、コーディネーター・中間支援組織向け動画を公開しました。
チャレンジ賞の受賞で見えてきた水福連携を推進するにあたっての課題 三陸ラボラトリ株式会社にとってノウフク・アワード2022でチャレンジ賞を受賞したことは大きな一歩となりました。
私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。
マイナビ農業で、ノウフク・アワード2023でグランプリに輝いた株式会社ウィズファーム(長野県松川町)と社会福祉法人青葉仁会(奈良県奈良市)が紹介されました。ウィズファームが販路を広げ、高工賃を実現している背景には、ノウフクJASを活用したブランディングがありました。
八天堂ファームでは、社会福祉法人と連携して運営する「八天堂ぶどう園」にて、公的資金に頼らない自走可能な収益構造の構築を試み、その横展開として全国の農福連携事業者の加工、販売支援を目指している。