ノウフク・アワード2023エントリー受付中!
ノウフク・アワード2023募集開始!4回目となるノウフク・アワードの募集が開始されました。応募期間は8月28日(月)から10月20日(金)までです。昨年度と同様に「人を耕やす」「地域を耕す」「未来を耕す」という3つのキーワードを評価軸として、グランプリ、準グランプリ、優秀賞、取組年数5年以内の団体からフレッシュ賞、これまでの枠組みに捉われない新しい取組を展開されている団体からチャレンジ賞が選定されます。
ノウフク・アワード2023募集開始!4回目となるノウフク・アワードの募集が開始されました。応募期間は8月28日(月)から10月20日(金)までです。昨年度と同様に「人を耕やす」「地域を耕す」「未来を耕す」という3つのキーワードを評価軸として、グランプリ、準グランプリ、優秀賞、取組年数5年以内の団体からフレッシュ賞、これまでの枠組みに捉われない新しい取組を展開されている団体からチャレンジ賞が選定されます。
ノウフク・アワード2022で、「フレッシュ賞」受賞の機会をいただいた三休合同会社です。「三休さん、そろそろノウフク・アワードへ応募してみたらどうですか?」の一言で応募を決意
2021年度のノウフク・アワードで、特例子会社として初の受賞の機会をいただいた帝人ソレイユ株式会社(帝人グループ)です。黒字化を目標に胡蝶蘭など生産 弊社では2019年4月より、農業事業として胡蝶蘭・オーガニック野菜・食用バラの生産・販売を行ってきました。
農福連携が広まらないのは、知らないから 農業と福祉の相性は凄く良い。農福連携に携わる方なら分かりきったことだ。じゃあ何故広まらないのか?と疑問に思った。単純に知らないから。
大隅半島ノウフクコンソーシアムは、農福連携の推進と発展のために、農業法人、福祉事業者、行政の横断的なつながりをつくることを目的に、2021年に発足しました。連携の必要性!
ノウフク・アワード受賞者は、どんな未来を耕すのか ノウフクWEBマガジンでは、新たに「受賞者が耕す未来」と題した連載が始まります。ノウフク・アワード受賞者の取組をより多くの人に知ってもらうため、受賞者の皆様に投稿していただきます。
https://youtu.be/XzLJQ-a8624 農福連携等応援コンソーシアムは、2022年度に主に以下の活動を実施。活動には、ノウフクアンバサダーであるTOKIO城島茂さんに深く参画していただきました。
ノウフク・アワード2022は2月15日に表彰式が開催され、農事組合法人共働学舎新得農場(北海道新得町)と社会福祉法人ゆずりは会 菜の花(群馬県前橋市)がグランプリに輝きました。
ノウフク・アワード2022 表彰式を開催!去る2月15日、ノウフク・アワード2022で各賞を受賞した23団体の方々が東京都内に集まり、表彰式が開催されました。冒頭、農福連携等応援コンソーシアムの皆川会長は「世界や日本で暗いニュースが続く中、農福連携の広がりが一条の光を与えている」と述べ、「農福連携等応援コンソーシアムの活動の輪を広げ、2030年SDGsの達成に向け、農福連携の実践者が率先して手を携え、全ての人が輝ける社会づくりをしていくことが我々の最終目標だ」と来場者や視聴者にコンソーシアムへの参画を呼びかけました。
みなさん、こんにちは。ノウフクマガジン編集部の小淵久徳です。今回のテーマは、「ノウフク・アワード」と題してお届けしたいと思います。ノウフク・アワードとは ノウフク実践者に光を当てる
ノウフク・アワード2020およびノウフク・アワード2021受賞者の取組事例をまとめた冊子(全52ページ)を作成しました。グランプリ受賞者へのインタビューなど以下の内容を盛り込んでいます。
2021年度、農福連携等応援コンソーシアムでは、課題解決を目指すノウフク・ラボが新たにスタートしました。「異なるものとつながる力!」を合言葉に、ノウフク現場の方々やコンソーシアム会員企業、関係省の職員、学識経験者らが活発に議論を交わしました。