ユニバーサル農園へ―晴耕雨読舎の事例―
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、思ったこと感じたことをありのままにお届けします。
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、思ったこと感じたことをありのままにお届けします。
みなさん、こんにちは。ノウフクマガジン編集部の小淵久徳です。今回のテーマは「ノウフク テクノロジーの可能性」と題してお届けしたいと思います。ノウフク・ラボとは はじめに、私は2021年度から、農福連携等応援コンソーシアム(農林水産省が、国、地方公共団体、関係団体はもとより、経済界や消費者、更には学識経験者など多様な関係者を巻き込んだ国民的運動として農福連携等を推進するため、2020年3月に設立)で展開されているノウフク・ラボ内のテクノロジーラボでキャプテンを任されております。
11月18日(金)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「第2回ノウフク座談会」が都内で開催されました。16のノウフク生産者が展示ブースを設置し、30を超えるバイヤー企業が会場を訪れ、商談や意見交換を実施。
2年目となる2022年のノウフク・ラボは、8月にキックオフミーティング、9月には第1回ワークセッションを開催しました。いずれも多くの研究員にご参加いただきました。
11月27日、二子玉川ライズ・ガレリア(東京都世田谷区)で「ノウフクマルシェ2022」が開催されました。全国から農福連携等応援コンソーシアムの会員である13の事業者が出店し、障がい者などが生産に携わったノウフク産品を販売。
2022年度ノウフク・ラボ03 テクノロジー 第1回ワークセッションが、9月30日(金)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度ノウフク・ラボ02 販路拡大 第1回ワークセッションが、9月22日(木)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
農福連携におけるブランドづくりに先進的に取り組んでいる優良事例をまとめた事例集「BOOK」と、事業の目的、プランニング、課題把握と課題解決のヒントを得るための書き込み式冊子「NOTE」を掲載しております。
今回は一見ノウフクと関わりのないように思える表題の件について、少しお話しようと思います。「触法障がい者」とは 早速ですが、「触法障がい者」という言葉を聞いたことがありますか?
こんにちは!ノウフク・マガジン編集部の沖村さやかです。日本基金と長野県セルプセンター協議会でコーディネーターを任されています。農業者と障がい者事業所のマッチングが主ですが、実際はそこに至るまで水面下で、バタバタしております。