「人材育成と繋がり」持続可能なノウフクのために【第2回現場向けセミナー&意見交換会】
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。
2023年10月11日(水)に「通年就労の確保」をテーマにした「第1回現場向けセミナー&意見交換会」がオンラインで開催されました。一般的に「就労」とは、「給与や報酬を得ながら働くこと」を指し、個人の能力を生かした社会貢献の手段にもなり得ます。
ノウフク・ラボ 企業向け勉強会が2023年9月22日に都内で開催され、オンライン参加を含め、65もの企業からご参加をいただきました。今回、初となる勉強会では、特例子会社の企業の取組や企業の具体的な連携について探る場として、コクヨグループのハートランド株式会社
農福連携等応援コンソーシアムでは、販路拡大に力を入れております。11月11日(土)〜26日(日)に新宿マルイ本館 地下1階 concept shops(東京都新宿区)で全国から農福連携で生まれた商品139点が集まる「ノウフク・ショップ」が開催されます。
農福連携等応援コンソーシアムでは、会員の方を対象に販路拡大のためのマッチング支援を進めております。今年度も農福連携に取り組む生産者と流通業者のマッチングの機会を設けたく、本コンソーシアム会員の方で流通業者との商談に興味のある皆様は、6月9日(金)までに「生産物リスト」をご提出ください。
https://youtu.be/XzLJQ-a8624 農福連携等応援コンソーシアムは、2022年度に主に以下の活動を実施。活動には、ノウフクアンバサダーであるTOKIO城島茂さんに深く参画していただきました。
2022年度ノウフク・ラボにおいては、ノウフク推進に繋がる報告書を3つのラボでそれぞれ作成しました。以下に共有させていただきます。トイレラボ2022 障害等をお持ちの方々が活躍するための、より良い環境づくりを行うことを目的に実施した、ノウフクの現場におけるトイレに関するアンケートの結果や、ラボでの活動をもとにして、ノウフク現場のトイレの実態把握と、トイレの環境改善に向けたアイデア収集を行いました。
2022年度ノウフク・ラボ01 トイレラボ 第3回ワークセッションが、1月27日(金)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度ノウフク・ラボ02 テクノロジー 第3回ワークセッションが、1月24日(火)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度ノウフク・ラボ02 トイレラボ 第2回ワークセッションが、12月1日(木)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度のノウフク・ラボ02 テクノロジー 第2回ワークセッションが、11月14日(月)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
みなさん、こんにちは。ノウフクマガジン編集部の小淵久徳です。今回のテーマは「ノウフク テクノロジーの可能性」と題してお届けしたいと思います。ノウフク・ラボとは はじめに、私は2021年度から、農福連携等応援コンソーシアム(農林水産省が、国、地方公共団体、関係団体はもとより、経済界や消費者、更には学識経験者など多様な関係者を巻き込んだ国民的運動として農福連携等を推進するため、2020年3月に設立)で展開されているノウフク・ラボ内のテクノロジーラボでキャプテンを任されております。