農福連携企業向け勉強会「障がい特性を生かした仕事の作り方」のヒントに!
ノウフク・ラボ 企業向け勉強会が2023年9月22日に都内で開催され、オンライン参加を含め、65もの企業からご参加をいただきました。今回、初となる勉強会では、特例子会社の企業の取組や企業の具体的な連携について探る場として、コクヨグループのハートランド株式会社
ノウフク・ラボ 企業向け勉強会が2023年9月22日に都内で開催され、オンライン参加を含め、65もの企業からご参加をいただきました。今回、初となる勉強会では、特例子会社の企業の取組や企業の具体的な連携について探る場として、コクヨグループのハートランド株式会社
農福連携等応援コンソーシアムでは、販路拡大に力を入れております。11月11日(土)〜26日(日)に新宿マルイ本館 地下1階 concept shops(東京都新宿区)で全国から農福連携で生まれた商品139点が集まる「ノウフク・ショップ」が開催されます。
NPO法人ユメソダテ(東京都世田谷区)は、2022年10月から株式会社夢育てと共同で知的障がいのある若者の認知的身体的成長を促す「人を育てる畑コース」を開講。週1回、ブレインジム®(国際教育キネシオロジー財団の登録商標)による体操、フォイヤーシュタイン・メソッドによる座学、夢語り、夢育て農園での農作業を組み合わせたプログラムを行なっています。
8月24日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が都内で開催されました。31のノウフク生産者が展示ブースを設置し、30のバイヤー企業などが会場を訪れて、商談や意見交換を実施いたしました。
北海道札幌市手稲区にある福祉事業所 ぴ〜か〜ぶ〜(運営:株式会社ファーストマインド)と同市を拠点とするNPO法人フードバンクイコロさっぽろ(以下「イコロさっぽろ」)は、2023年1月に連携を開始しました。
ノウフク・アワード2022で、「フレッシュ賞」受賞の機会をいただいた三休合同会社です。「三休さん、そろそろノウフク・アワードへ応募してみたらどうですか?」の一言で応募を決意
2021年度のノウフク・アワードで、特例子会社として初の受賞の機会をいただいた帝人ソレイユ株式会社(帝人グループ)です。黒字化を目標に胡蝶蘭など生産 弊社では2019年4月より、農業事業として胡蝶蘭・オーガニック野菜・食用バラの生産・販売を行ってきました。
農福連携が広まらないのは、知らないから 農業と福祉の相性は凄く良い。農福連携に携わる方なら分かりきったことだ。じゃあ何故広まらないのか?と疑問に思った。単純に知らないから。
大隅半島ノウフクコンソーシアムは、農福連携の推進と発展のために、農業法人、福祉事業者、行政の横断的なつながりをつくることを目的に、2021年に発足しました。連携の必要性!
私たちが運営している 「花と野菜の直売所 花の里 月形」は、今シーズン6月3日(土)から営業を始めました。札幌市から車で1時間程度、月形町皆楽公園キャンプ場の中にある「水辺の家」という施設の1階です。
ノウフク・アワード受賞者は、どんな未来を耕すのか ノウフクWEBマガジンでは、新たに「受賞者が耕す未来」と題した連載が始まります。ノウフク・アワード受賞者の取組をより多くの人に知ってもらうため、受賞者の皆様に投稿していただきます。
農福連携等応援コンソーシアムでは、会員の方を対象に販路拡大のためのマッチング支援を進めております。今年度も農福連携に取り組む生産者と流通業者のマッチングの機会を設けたく、本コンソーシアム会員の方で流通業者との商談に興味のある皆様は、6月9日(金)までに「生産物リスト」をご提出ください。