ノウフク・ラボ 第2回ワークセッション開催のお知らせ
2年目となる2022年のノウフク・ラボは、8月にキックオフミーティング、9月には第1回ワークセッションを開催しました。いずれも多くの研究員にご参加いただきました。
2年目となる2022年のノウフク・ラボは、8月にキックオフミーティング、9月には第1回ワークセッションを開催しました。いずれも多くの研究員にご参加いただきました。
11月27日、二子玉川ライズ・ガレリア(東京都世田谷区)で「ノウフクマルシェ2022」が開催されました。全国から農福連携等応援コンソーシアムの会員である13の事業者が出店し、障がい者などが生産に携わったノウフク産品を販売。
2022年度ノウフク・ラボ02 販路拡大 第1回ワークセッションが、9月22日(木)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
2022年度のノウフク・ラボ01 トイレ 第1回ワークセッションが、9月22日(木)にオンライン開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に、社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
みなさん、こんにちは。ノウフクマガジン編集部の小淵久徳です。今回のテーマは、「ノウフク・アワード」と題してお届けしたいと思います。ノウフク・アワードとは ノウフク実践者に光を当てる
2021年10月に発足したノウフク・ラボは、おかげさまで1年目を乗り越え、2年目を迎えることができました。ご参画いただいた研究員のみなさま、本当にありがとうございました。
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。以前ノウフクマガジン8で紹介したように、私が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、思ったこと感じたことをありのままにお届けしていきたいと思います。
ノウフク・アワード2020およびノウフク・アワード2021受賞者の取組事例をまとめた冊子(全52ページ)を作成しました。グランプリ受賞者へのインタビューなど以下の内容を盛り込んでいます。
農福連携におけるブランドづくりに先進的に取り組んでいる優良事例をまとめた事例集「BOOK」と、事業の目的、プランニング、課題把握と課題解決のヒントを得るための書き込み式冊子「NOTE」を掲載しております。
今回は一見ノウフクと関わりのないように思える表題の件について、少しお話しようと思います。「触法障がい者」とは 早速ですが、「触法障がい者」という言葉を聞いたことがありますか?
2021年3月12日に、「ノウフクWEB」がリニューアルオープンしました。同時に、ノウフク最前線の読みものやニュースをお届けするこの「ノウフク・マガジン」もスタート。