全盲のインターン生を受け入れた結果……⁉︎ 株式会社しんやさい 石﨑信也さんへの一問一答
株式会社しんやさい(京都府京都市)は、2024年9月頃〜11月の3ヶ月間、地球環境学を専攻する大学院生 三好里奈さんをインターン生として受け入れました。三好さんは、生まれつき視覚に障がいがあり、現在は太陽の光をわずかに感じる程度の視力です。
ノウフク(農福連携等)が、社会にうねりを起こしています。
ノウ(自然、農林水産業)とフク(人、福祉)の連携から、多様な役割と場をつくり、一人ひとりの存在を喜べる共生社会へ。地域の様々な課題を解決し、その価値が語られる市場の創出へ。豊かさの意味を問い直す、持続可能な未来へ。
ノウフク・プロジェクトは、ノウフクの価値を循環させるためにみんなが主体になって参加できる、新しい社会デザインのしくみです。
ノウフク・プロジェクトについて株式会社しんやさい(京都府京都市)は、2024年9月頃〜11月の3ヶ月間、地球環境学を専攻する大学院生 三好里奈さんをインターン生として受け入れました。三好さんは、生まれつき視覚に障がいがあり、現在は太陽の光をわずかに感じる程度の視力です。
農林水産省の杉山・延本・とめさんの3人が、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝いた一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)を訪問した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、ぜひご覧ください。
もっちもち玄米「パンケーキ」のレシピのご紹介です。一般社団法人エンジェルガーデン南国(高知県南国市)が販売する「有機グアバ農園のもっちもち玄米パンケーキのもと」を使ったレシピです。
農福連携等応援コンソーシアム(事務局:農林水産省)が8月4日(月)に開催した「令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会」のアーカイブ動画が公開されました。冒頭では、小泉進次郎
私は、厚生労働省から京都府に出向した3年間、障害者支援課長をさせていただき、地域共生社会の実現を目指して農福連携を一大事業として推進していました。早いものでそれから約8年が経ち、今は厚生労働省で地域共生社会の実現を担当する室長として、京都府時代の思いを引き継ぎ、誰もが「居場所」と「出番」のある地域共生社会の実現を目指して日々奮闘しています。
ノウフク・アワード2023でチャレンジ賞に輝いた夢育て農園(東京都世田谷区)は、最新の認知発達の教材(フォイヤーシュタイン理論に基づいた教材)や身体発達を促す体操(ブレインジム)、そして主体性を育てるために夢や希望を語る時間と農作業を組み合わせ、「人を育てる畑」という塾を運営しています。
「他のどの地域にも負けない、日本一のさつまいもをつくりたい」そう語るのは、千葉県成田市にあるスカイアースファーム株式会社 代表取締役 伊藤孝志さん。同社のほ場で開かれた「さつまいもの苗植え体験会」にノウフクWEB編集部の髙橋が参加しましたので、その内容をレポートします。
一般社団法人日本基金は、無償の「ノウフクJASに関する説明会」をオンライン(原則Zoom)で開催しています。随時実施しますので、お気軽にお問い合わせください。対象は、農福連携に取り組む事業者や、都道府県や市区町村の担当者、中間支援組織(社会福祉協議会やJAなど)などの職員など、広くノウフクJASに関心のある方です。
新宿駅から27分、JR中央線 武蔵小金井駅から徒歩わずか5分にあるわくわく都民農園小金井(東京都小金井市)を訪問。農園には、都市農地を活用した地域活性化交流農園の可能性が広がっていました。
社会福祉法人パステル 多機能型事業所CSWおとめ(栃木県小山市)が運営する、「レストラン みゅぜ・ど・ぱすてる」を訪問しましたので、報告いたします。レストランのほか、パン工房、アートギャラリーが併設されたみゅぜ・ど・ぱすてるが、「地域の笑顔が集まる場所」となる理由を探りました。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、保護司みらい研究所、丸善雄松堂株式会社、株式会社丸善ジュンク堂書店は、9月27日(土)に帯広市グリーンプラザ(北海道帯広市)で「街・夢・みらい
農福連携等応援コンソーシアムは、9月18日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市2025in大阪」を開催します。
次回の「問い」は◤その“よかれ”って誰のため?🕗9/18(木)20:00 #toitoi #Eテレ 問いを立てたのは、 #視覚障害 のある大学院生。善意で行われるはずの“よかれ”が、どうして本人の思いとズレてしまうのか?
「ノウフクコンソーシアム西日本」が発足し、9月5日(金)に東海大学 熊本キャンパス(熊本県熊本市)で設立総会が開催されました。NHKが動画付きで報じています。