初めて聞く農業者向け農福連携セミナー、オンライン開催!8月22日
一般社団法人日本農福連携協会は、8月22日(木)14:00〜14:00に、初めて聞く農業者向け農福連携セミナー「障害者等が活躍する新しい農業の世界」をオンライン(Zoom)で開催します。
一般社団法人日本農福連携協会は、8月22日(木)14:00〜14:00に、初めて聞く農業者向け農福連携セミナー「障害者等が活躍する新しい農業の世界」をオンライン(Zoom)で開催します。
7月12日(金)に「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議がオンライン開催されました。今年度の取組計画や国への提言などについて意見交換されました。関連情報
広島県立広島特別支援学校(広島県広島市)の生徒が、愛媛県立伊予農業高校(愛媛県伊予市)の生徒が考案したレシピをもとにトマト入りクッキーを作りました。ノウフク・アワード2023の受賞を機に両校の教職員が意気投合して交流につながったそうです。
6月19日(水)〜25日(火)、伊勢丹 浦和店(埼玉県さいたま市)地階 食品フロアで「初夏のとっとりフェア」が開催され、「鳥取マルシェ」に田中農園(鳥取県北栄町)が出店。
5月30日(木)、参議院 厚生労働委員会で公明党・杉久武氏は株式会社グリーンファーム(大阪府四條畷市)で行われている高床式砂栽培を取り上げ、ハード面整備への支援や、ノウフクJAS認証の推進などを求めました。
株式会社八天堂ファームは、農福連携の果実を加工し使用した新商品「果実なくりーむパン ほらどキウイ」を発売します。同商品は、めぐみの農業協同組合(JAめぐみの)のほらどキウイがジャムに加工され、使用されています。
鳥取県は2024年2月9日(金)、第1回とっとり農福連携コンテストを開催しました。グランプリ(最優秀賞)には、特定非営利活動法人大地 いちごの広場が選定され、同月20日(火)に平井伸治
5月28日(火)、参議院 農林水産委員会で日本維新の会・松野明美氏は食料・農業・農村基本法の改正案について「『障害者』を女性や高齢者と同様に『基本的施策』に盛り込むべきではないか」と訴えました。
トヨタ自動車株式会社や専門家、福祉団体などで構成される「地域のトイレ課題解消のための事業投資型モデル実装を目指す会」は、2月20日(火)に都内で「第1回全国コンソーシアム」(トヨタモビリティ基金を活用)を開催しました。
山口県山口市では、伐採業を行う株式会社樹が中心となり、冬季に合同会社ギルドやまぐち 就労継続支援B型アスティナや地域住民と連携して竹林整備が行われました。4月26日(金)にはワーカーズコープ山口の組合員や地域内外の人が関わり、幼竹を使った塩蔵メンマづくりを行いました。
4月3日、衆議院 農林水産委員会で公明党・山崎正恭氏は食料・農業・農村基本法の改正案について「新設される第46条に障がい者の農業に関する活動の環境整備が盛り込まれるが、具体的にどのような取組を行っていくのか」問いました。
4月3日、衆議院 農林水産委員会で日本維新の会・一谷勇一郎氏は食料・農業・農村基本法の改正案に「農福連携を書き込むことで何が変わるのか」問いました。農林水産大臣