【2024年度第4回】農福連携ネットワーク オンラインミーティング「枠を超えて、共に生きる」カフェ•デ•モンクえりも 佐野俊也さん、高田大志さんが登壇!7月29日
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、7月29日(土)20:00からオンライン(Zoom)で「枠を超えて、共に生きる」をテーマとした、2024年度第4回農福連携ネットワーク
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、7月29日(土)20:00からオンライン(Zoom)で「枠を超えて、共に生きる」をテーマとした、2024年度第4回農福連携ネットワーク
道では農林水産省の事業を活用し、全国に先がけ農業現場に農福連携技術支援者(農林水産省認定)を派遣しました。第1回目の4月22日は旭川市の農場において、農業者、福祉事業所職員、福祉事業所利用者(障がい者)の3者に農作業現場での農福連携に関する指導・助言を行いました。
合同会社カレイドスコープ(北海道札幌市)代表社員 加藤純平さんの活動が、北海道での暮らしや仕事をテーマに、その土地で働く人や生活スタイルを紹介するWEBサイト「くらしごと」で紹介されました。
一般社団法人日本農福連携協会の会員事業所が、5月4日(土)〜6日(祝)に開催されるイベント「GINZA SKY WALK 2024」に「日本農福連携協会マルシェ(大丸有SDGs
4月10日(水)、北海道札幌市豊平区のコミュニティラジオFMアップルの、作家・森久美子さんがパーソナリティを務める番組「農業と食がつむぐ未来」で、NPO法人どりーむ・わーくす(北海道余市町)理事長
農都共生総合研究所が令和5年度に全国8都道府県で開催した「農福連携フォーラム」のアーカイブ動画」がマイナビ農業で公開されています。ノウフク・アワード受賞者による講演を視聴できますので、ぜひご覧ください。
私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。
札幌マドレーヌ本舗マドマドレ[運営:株式会社HYK](北海道札幌市)、札幌国際大学短期大学部総合生活キャリア学科食育プロジェクト、札幌市まちづくり政策局、北洋銀行厚別中央支店、株式会社北海道アグリドリーム(余市町)が連携し、「食の『困った(フードロス、地域課題)』を(中略)それぞれの得意分野を活かして課題解決」しました。
一般社団法人JA共済総合研究所は、2月27日(火)にJA共済ビルカンファレンスホール(東京都千代田区)でJA共済総研セミナー「多様な担い手と農福連携」を開催します。
国土交通省北海道開発局は、「わが村は美しくー北海道」運動第11回コンクールの受賞団体を発表しました。優秀賞(北海道開発局長表彰)には、「最北の野菜工場 ひかり菜」でフリルレタスを栽培する社会福祉法人稚内市社会福祉事業団
北海道は「北海道農福連携技術支援者派遣事業」を開始しました。2023年度には農福連携技術支援者研修を道内で初めて開催するなど、支援体制の充実に本腰を入れています。
北海道は、2月8日(木)に「令和5年度農福連携スタートアップセミナー」を会場とウェブ会議を併用したハイブリット開催します。オンライン参加のみ募集しており、申込締切は2月5日(月)です。